みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
クラスの保護者とどう交流してる?ママ友・パパ友との付き合いの工夫や連絡頻度などを教えて!
「子どものことは伝えていて、毎週のようにわが子の話題でおしゃべりしている」「挨拶するだけで特に交流はしていない」など、クラスの保護者付き合いの方法や考え方を教えて!
172件の投稿があります
...
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

ママ友に「障害者とうちの子供は関わらせたくない」と言う人がいます。
医療センターの受診待ちをしている次男が自閉症かもしれないと思っていた矢先、長男の幼稚園に入る前からのママ友の発言にビクッとなりました。
私の甥っ子はダウン症です。おばバカですが、可愛い子です。
色々な考え方があって、確かに障害があると他人を困らせたり助けが必要だったりすることがあるのもわかりますが、そのママ友の発言がいまだに引っかかってしまい疎遠になりました。
…と思ったら、急に長男の幼稚園バスのバス停が合併してしまい、その方と一緒になってしまいました。
いままで会う度に「まだ喋らないの?歩かないの?目をみてくれないね」と言われてきては流していましたが、
これから毎日毎日会うのかと、、
小学校もそれぞれ違う小学校になるはずが、越境してこちらの小学校にするらしいです。
きっとその方だけじゃなく、これからもっとこういう人に出逢って悲しくて寂しいおもいをすることがあるんですよね…
それでも可愛い我が子と一緒に強く生きていかなきゃ!っと、漠然と考えています。
今は、長男の仲良しのお友達のママにはカミングアウトしています。
お付き合いできなくなる人が増えますが、それでも変わらずに接してくれる人を大切にしたいです。
もっと見る
あんまり参考にしないで下さいね(^_^;)。
結論から行くと…ママ友要らない派です。
挨拶やお迎えの時にチラッとそつのない会話をしたりはしますが、幼稚園や学校を離れれば、なるべく関わらない事にしてます。案外、そういう付き合いの人の方が長くいい関係を保てる気がします。
自分の置かれている環境を理解して貰う事は、まず無理です。人それぞれ環境が違いますから。
健常者のお子さんをお持ちのお母様とは、必ず意見が別れますし…一人っ子の家庭と多兄弟の家庭では、時間があいません…経済の格差もトラブルの原因をつくりかねません。
子供にとって我々母親は、最後の砦ですから、自分の存在を子供の世界にみいだす必要は、無いと思います。
心配して言ってくれる言葉の中には、「知らないのをいいことに偉そうに…」と思わざる終えない言葉が溢れています。
受け止められるほど暇じゃないし、よい環境でもありません。
日々、子供の行いの償いを強いられて、心をわずらいながら迷走を繰り返し、頭を下げたおしています。
これ以上の心労を更に作っている場合じゃありません。
たまに見るのですが…ママ友の付き合いの為に子供がほったらかしで必死になってる人(ママ友間のトラブルで泣いたり、子供怒鳴ったり)。
何のための付き合いか分からなくなります。
まぁ~私は、ネガティブ女ですから、決して参考にしないで下さいねぇ~(^_^)。
もっと見る
学校の保護者とのお付き合いは正直苦手です。以前長男の時にとてもショックなことがあったからです。
大人なのできちんと笑顔で会話はします。
2人目になると幼稚園も小学校も私が年齢が一番上になってしまい、
1人目の反省もあり深入りはしないと決めてサラッとお付き合いしています。
でも、イジメにあい特性を知ってからは交流も全くしなくなりました。
特性は、本当に信じられる友人1人しか話していません。
その方も特性のある成人したお子さんがいるからです。
また、話す人も信じられる友人とだけです。
いまはそれで充分だと思っています。

167件の投稿を見る

一言でOK! 気軽に投稿して参加してみよう

現在募集中のアンケート

言いたい!聞きたい!
締め切りまで
9日
【支援がなかなか届かない…】発達障害グレーゾーン・境界知能のお子さんのエピソードをお聞かせください!
文部科学省のデータによると、小・中学校の通常学級に在籍する児童のうち、特別な支援が必要な児童の割合は8.8%とされています。
参考:
https://www.mext.go.jp/content/20230524-mext-tokubetu01-000026255_01.pdf

診断されていないからなかなか支援に繋がらない、特別支援学級に転籍するまでではないけれど、境界知能で勉強についていけないなど発達障害グレーゾーン・境界知能のお子さんについて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな「発達障害グレーゾーン・境界知能」についてのアンケートとなります。

例えば:
・高学年になって勉強が難しくなり、周囲についていけなくなったことで自己肯定感も下がってしまった
・授業に集中できないようで先生に注意されることが多い
・発達障害グレーゾーン、境界知能のわが子が通常学級で受けている合理的配慮
・通常学級と通級指導教室。特別支援学級……どれを選んだらいいのか悩んだ
・中学までは支援が手厚いけれど、普通高校に進学したら支援のない状態で上手くやっていけるか心配
・企業の障害者雇用は手帳がないと難しいと聞き、精神障害者保健福祉手帳を取得したい。でも、境界域で発達障害や知的障害の診断がないので申請できないのかと不安
など

皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年6月9日(月)から6月19日(木)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると26人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)