締め切りまで
4日
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
クラスの保護者とどう交流してる?ママ友・パパ友との付き合いの工夫や連絡頻度などを教えて!
「子どものことは伝えていて、毎週のようにわが子の話題でおしゃべりしている」「挨拶するだけで特に交流はしていない」など、クラスの保護者付き合いの方法や考え方を教えて!
172件の投稿があります
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・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
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特に共感が集まった投稿
8年以上前
違反報告
ママ友に「障害者とうちの子供は関わらせたくない」と言う人がいます。
医療センターの受診待ちをしている次男が自閉症かもしれないと思っていた矢先、長男の幼稚園に入る前からのママ友の発言にビクッとなりました。
私の甥っ子はダウン症です。おばバカですが、可愛い子です。
色々な考え方があって、確かに障害があると他人を困らせたり助けが必要だったりすることがあるのもわかりますが、そのママ友の発言がいまだに引っかかってしまい疎遠になりました。
…と思ったら、急に長男の幼稚園バスのバス停が合併してしまい、その方と一緒になってしまいました。
いままで会う度に「まだ喋らないの?歩かないの?目をみてくれないね」と言われてきては流していましたが、
これから毎日毎日会うのかと、、
小学校もそれぞれ違う小学校になるはずが、越境してこちらの小学校にするらしいです。
きっとその方だけじゃなく、これからもっとこういう人に出逢って悲しくて寂しいおもいをすることがあるんですよね…
それでも可愛い我が子と一緒に強く生きていかなきゃ!っと、漠然と考えています。
今は、長男の仲良しのお友達のママにはカミングアウトしています。
お付き合いできなくなる人が増えますが、それでも変わらずに接してくれる人を大切にしたいです。
医療センターの受診待ちをしている次男が自閉症かもしれないと思っていた矢先、長男の幼稚園に入る前からのママ友の発言にビクッとなりました。
私の甥っ子はダウン症です。おばバカですが、可愛い子です。
色々な考え方があって、確かに障害があると他人を困らせたり助けが必要だったりすることがあるのもわかりますが、そのママ友の発言がいまだに引っかかってしまい疎遠になりました。
…と思ったら、急に長男の幼稚園バスのバス停が合併してしまい、その方と一緒になってしまいました。
いままで会う度に「まだ喋らないの?歩かないの?目をみてくれないね」と言われてきては流していましたが、
これから毎日毎日会うのかと、、
小学校もそれぞれ違う小学校になるはずが、越境してこちらの小学校にするらしいです。
きっとその方だけじゃなく、これからもっとこういう人に出逢って悲しくて寂しいおもいをすることがあるんですよね…
それでも可愛い我が子と一緒に強く生きていかなきゃ!っと、漠然と考えています。
今は、長男の仲良しのお友達のママにはカミングアウトしています。
お付き合いできなくなる人が増えますが、それでも変わらずに接してくれる人を大切にしたいです。
8年以上前
違反報告
あんまり参考にしないで下さいね(^_^;)。
結論から行くと…ママ友要らない派です。
挨拶やお迎えの時にチラッとそつのない会話をしたりはしますが、幼稚園や学校を離れれば、なるべく関わらない事にしてます。案外、そういう付き合いの人の方が長くいい関係を保てる気がします。
自分の置かれている環境を理解して貰う事は、まず無理です。人それぞれ環境が違いますから。
健常者のお子さんをお持ちのお母様とは、必ず意見が別れますし…一人っ子の家庭と多兄弟の家庭では、時間があいません…経済の格差もトラブルの原因をつくりかねません。
子供にとって我々母親は、最後の砦ですから、自分の存在を子供の世界にみいだす必要は、無いと思います。
心配して言ってくれる言葉の中には、「知らないのをいいことに偉そうに…」と思わざる終えない言葉が溢れています。
受け止められるほど暇じゃないし、よい環境でもありません。
日々、子供の行いの償いを強いられて、心をわずらいながら迷走を繰り返し、頭を下げたおしています。
これ以上の心労を更に作っている場合じゃありません。
たまに見るのですが…ママ友の付き合いの為に子供がほったらかしで必死になってる人(ママ友間のトラブルで泣いたり、子供怒鳴ったり)。
何のための付き合いか分からなくなります。
まぁ~私は、ネガティブ女ですから、決して参考にしないで下さいねぇ~(^_^)。
結論から行くと…ママ友要らない派です。
挨拶やお迎えの時にチラッとそつのない会話をしたりはしますが、幼稚園や学校を離れれば、なるべく関わらない事にしてます。案外、そういう付き合いの人の方が長くいい関係を保てる気がします。
自分の置かれている環境を理解して貰う事は、まず無理です。人それぞれ環境が違いますから。
健常者のお子さんをお持ちのお母様とは、必ず意見が別れますし…一人っ子の家庭と多兄弟の家庭では、時間があいません…経済の格差もトラブルの原因をつくりかねません。
子供にとって我々母親は、最後の砦ですから、自分の存在を子供の世界にみいだす必要は、無いと思います。
心配して言ってくれる言葉の中には、「知らないのをいいことに偉そうに…」と思わざる終えない言葉が溢れています。
受け止められるほど暇じゃないし、よい環境でもありません。
日々、子供の行いの償いを強いられて、心をわずらいながら迷走を繰り返し、頭を下げたおしています。
これ以上の心労を更に作っている場合じゃありません。
たまに見るのですが…ママ友の付き合いの為に子供がほったらかしで必死になってる人(ママ友間のトラブルで泣いたり、子供怒鳴ったり)。
何のための付き合いか分からなくなります。
まぁ~私は、ネガティブ女ですから、決して参考にしないで下さいねぇ~(^_^)。
8年以上前
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学校の保護者とのお付き合いは正直苦手です。以前長男の時にとてもショックなことがあったからです。
大人なのできちんと笑顔で会話はします。
2人目になると幼稚園も小学校も私が年齢が一番上になってしまい、
1人目の反省もあり深入りはしないと決めてサラッとお付き合いしています。
でも、イジメにあい特性を知ってからは交流も全くしなくなりました。
特性は、本当に信じられる友人1人しか話していません。
その方も特性のある成人したお子さんがいるからです。
また、話す人も信じられる友人とだけです。
いまはそれで充分だと思っています。
大人なのできちんと笑顔で会話はします。
2人目になると幼稚園も小学校も私が年齢が一番上になってしまい、
1人目の反省もあり深入りはしないと決めてサラッとお付き合いしています。
でも、イジメにあい特性を知ってからは交流も全くしなくなりました。
特性は、本当に信じられる友人1人しか話していません。
その方も特性のある成人したお子さんがいるからです。
また、話す人も信じられる友人とだけです。
いまはそれで充分だと思っています。
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
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2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
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子育てをきっかけに、支援者として働き始めた/資格を取得した経験がある
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支援の仕事や資格取得に向けて、現在勉強中/準備や工夫をしている
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支援者の仕事に興味があり、これから情報収集を始めたいと思っている
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支援者の仕事に興味を持ったことはあるが、具体的な行動を起こせなかった