締め切りまで
12日
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
子どもや自分が診断を受けたときどう思った?当時の気持ちや現在の変化を聞かせて
「びっくりしたけど、これまでの違和感がなくなった感覚もあった」、「正直、最初は不安でいっぱいだった」、「子どものことを理解する足がかりになった」など、率直な感情を教えてください※タイムラインへの投稿なので、差し支えのない範囲でお書きください
364件の投稿があります
















・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
特に共感が集まった投稿
8年以上前
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2歳で、この子の人生は終わった…と思いました。これから、楽しくこの子とお話しするのも無理…お友だちと遊ぶのも無理…デートも結婚も子どもを産むのも…夢を叶えるのも…何もかもが出来ないんだ…と悲しみが溢れました。
でも、療育に通いたくさんの先生やお友だちに出会い、本人はぐんぐんと成長しました(^ー^)❤
6歳になり、私と毎日楽しく話し、嬉しそうに毎日ランドセルを背負い、小学校に行っています。
絶望の淵で、吐くほど泣いたあの頃の私に言ってあげたい。『人生、全然終わってなかったよ!大丈夫、ちゃんと成長してる!そして昔も今も最高に純粋で優しくて可愛いよ。』と。
そして、幸せの形は人それぞれなのだと思います。お友だちと遊んだり、結婚・子育て…なりたい職業につく。自分が歩んできた道が、娘にとっても幸せだと思っていたけど、みんな同じ道を進む必要はないのかな…。
みんなと同じようには出来ないことがいっぱいだけど、それもまた面白い人生かもしれない。逆にみんなには出来ないけど、娘だけが出来ることが、きっとあると思います。何か好きなこと夢中になれることを見つけて、少しずつ頑張ってほしいなと思います。
応援なら、いつでもどこでもいくらでも、全力でしてあげたいなぁーと思っています♪
でも、療育に通いたくさんの先生やお友だちに出会い、本人はぐんぐんと成長しました(^ー^)❤
6歳になり、私と毎日楽しく話し、嬉しそうに毎日ランドセルを背負い、小学校に行っています。
絶望の淵で、吐くほど泣いたあの頃の私に言ってあげたい。『人生、全然終わってなかったよ!大丈夫、ちゃんと成長してる!そして昔も今も最高に純粋で優しくて可愛いよ。』と。
そして、幸せの形は人それぞれなのだと思います。お友だちと遊んだり、結婚・子育て…なりたい職業につく。自分が歩んできた道が、娘にとっても幸せだと思っていたけど、みんな同じ道を進む必要はないのかな…。
みんなと同じようには出来ないことがいっぱいだけど、それもまた面白い人生かもしれない。逆にみんなには出来ないけど、娘だけが出来ることが、きっとあると思います。何か好きなこと夢中になれることを見つけて、少しずつ頑張ってほしいなと思います。
応援なら、いつでもどこでもいくらでも、全力でしてあげたいなぁーと思っています♪
8年以上前
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自閉症じゃないかと1年くらい悩み思いきって病院に行きました。
結果はもちろん自閉症。もちろんショックでしたが中度の知的障害もあると言われたのは予想外で絶望しました。
息子の将来と自分の人生は終わったと思いました。
あれから9年半たちました。
療育時代は保護者会長。支援学校ではPTA役員。友人達とサークルを作り、市の会議に参加することもあります。
頼りにされることもあります。
障害に関わる事で私はたくさんのステキな人達に出会いました。
息子の療育手帳は最重度になったけど、楽しい事もたくさんあります。
当時障害かもとビクビク、怯えていた自分に大丈夫だよ、私は変わるよ!と伝えてあげたいです。
結果はもちろん自閉症。もちろんショックでしたが中度の知的障害もあると言われたのは予想外で絶望しました。
息子の将来と自分の人生は終わったと思いました。
あれから9年半たちました。
療育時代は保護者会長。支援学校ではPTA役員。友人達とサークルを作り、市の会議に参加することもあります。
頼りにされることもあります。
障害に関わる事で私はたくさんのステキな人達に出会いました。
息子の療育手帳は最重度になったけど、楽しい事もたくさんあります。
当時障害かもとビクビク、怯えていた自分に大丈夫だよ、私は変わるよ!と伝えてあげたいです。
8年以上前
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絶対に診断がつくと思っていたのに、
診断を受けた時、がけから突き落とされたような気持ちになりました。
知的障害という言葉が重くてしんどくて、娘の将来ははどうなるんだろう?
と、ただただ不安でした。
家に帰っても涙が止まらなくて。
それからは間違えであってほしい。。
私の努力でどうにかできるはず。。
と、もがいて苦しみました。
小学校に入学し、学習面でできないことが
明確になっていきました。
少しずつ受け入れて、
診断から4年ぐらいして
完全に受け入れることができたような気がします。
明るくて、人懐っこくて、天真爛漫な娘。
娘には障害があるけど、人を引き寄せる
不思議な力があると思います。
幼稚園の先生、小学校の先生。
学校のクラスメートだけでなく
上級生、下級生、近所のおじいちゃんやおばちゃん。
皆さんに声をかけてもらい
かわいがってもらってます。
長男の小学生時代には気が付かなかった
どれだけ周りの方に手を借りて
子供が日々成長しているかということ。
娘のおかげで気が付くことができました。
診断を受けた時、がけから突き落とされたような気持ちになりました。
知的障害という言葉が重くてしんどくて、娘の将来ははどうなるんだろう?
と、ただただ不安でした。
家に帰っても涙が止まらなくて。
それからは間違えであってほしい。。
私の努力でどうにかできるはず。。
と、もがいて苦しみました。
小学校に入学し、学習面でできないことが
明確になっていきました。
少しずつ受け入れて、
診断から4年ぐらいして
完全に受け入れることができたような気がします。
明るくて、人懐っこくて、天真爛漫な娘。
娘には障害があるけど、人を引き寄せる
不思議な力があると思います。
幼稚園の先生、小学校の先生。
学校のクラスメートだけでなく
上級生、下級生、近所のおじいちゃんやおばちゃん。
皆さんに声をかけてもらい
かわいがってもらってます。
長男の小学生時代には気が付かなかった
どれだけ周りの方に手を借りて
子供が日々成長しているかということ。
娘のおかげで気が付くことができました。
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
【学校・園での合理的配慮】「伝えてよかった!」経験や、工夫していることを教えてください
新学期が始まり、お子さんが学校や園で過ごしやすいように、先生方とコミュニケーションを取る機会も増える頃かと思います。
その中で、学習面や生活面で困難を減らすための「合理的配慮」。 言葉は知っていても、「何をお願いできるの?」「どうやって伝えたらいいの?」「わがままと思われないかな…」と、悩んだり、ためらったりした経験がある方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、皆さんが実際に学校や園で受けている「合理的配慮」や、お願いする際の「伝え方の工夫」、また合理的配慮をお願いする際などに起こったトラブルについての体験談を募集します。
例えば、こんな経験はありませんか?
●感覚過敏で教室がつらい→イヤーマフやサングラスの使用を許可してもらった
●板書が苦手 → タブレットで黒板を撮影させてもらっている
●集団指示が通りにくい → 先生から個別に声をかけてもらうようお願いした
●テストの時だけパニックになる → 別室での受験を認めてもらった
●お願いしたこと:支援級の先生に間に入ってもらい、担任の先生に伝えてもらった
●伝え方の工夫:医師の診断書やWISCの結果を添えて、具体的に説明した
●ちょっとした工夫:「廊下側の席にしてもらう」など、小さな工夫で落ち着いて過ごせるようになった
●失敗談や学び:最初はうまくいかなかったけど、伝え方を変えたら状況が改善した
うまくいったこと、工夫していることはもちろん、「今まさに悩んでいる……」ということでも構いません。
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化
して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年9月11日(木)から9月23日(火)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
その中で、学習面や生活面で困難を減らすための「合理的配慮」。 言葉は知っていても、「何をお願いできるの?」「どうやって伝えたらいいの?」「わがままと思われないかな…」と、悩んだり、ためらったりした経験がある方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、皆さんが実際に学校や園で受けている「合理的配慮」や、お願いする際の「伝え方の工夫」、また合理的配慮をお願いする際などに起こったトラブルについての体験談を募集します。
例えば、こんな経験はありませんか?
●感覚過敏で教室がつらい→イヤーマフやサングラスの使用を許可してもらった
●板書が苦手 → タブレットで黒板を撮影させてもらっている
●集団指示が通りにくい → 先生から個別に声をかけてもらうようお願いした
●テストの時だけパニックになる → 別室での受験を認めてもらった
●お願いしたこと:支援級の先生に間に入ってもらい、担任の先生に伝えてもらった
●伝え方の工夫:医師の診断書やWISCの結果を添えて、具体的に説明した
●ちょっとした工夫:「廊下側の席にしてもらう」など、小さな工夫で落ち着いて過ごせるようになった
●失敗談や学び:最初はうまくいかなかったけど、伝え方を変えたら状況が改善した
うまくいったこと、工夫していることはもちろん、「今まさに悩んでいる……」ということでも構いません。
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
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