みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
子どもに「もう学校行きたくない」と言われたことがある
YESの方は、そのときどんな風に対話したのかみんなにシェアしてみよう!
選択肢をクリックすると3102人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

YES
「行きたくない…」
やっと聞けた言葉でした。
それまで我慢してたから。
ずっと自分の中だけで思っていたから。

無理してでも行ってたから。
止めることができなかった。

やっと聞けた言葉です。

「行かなくても大丈夫。
行かなくてもいいよ。」

2人で泣きながら出した答え。
その時はつらかったけど、
やっぱり必要な時間でした。
この決断に今も悔いなし。(^^)/
YES
いま現在正に学校に行きたくない!となり2年間学校に通えていません。
発達障害があることでクラスメートとうまく関われず、結果イジメがエスカレートしてしまい、学校に行けなくなってしまいました。学校は恐い所、となってしまいました。
パニックになって大変でしたが、病院の先生のアドバイスもあり、
だったら行かなくていいよ!と、繰り返しました。
パニックになると大丈夫、大丈夫と抱きしめました。
学校でのことを思い出し寝れなくなり、不安が強くなり入院も経験しました。
いまは、学校なんて行かなくていいよ。好きなこと、君の興味のあることをたくさん一緒にしょう!
君はいい所がたくさんあるよ!ママはあなたの味方だよ。
と、とにかく安心させて、抱きしめてきました。
いまは、だいぶ落ち着いてきましたが。まだ学校の校舎には恐くて入れません。
いつか行けるようになると、前向きに一緒に好きなことを楽しんでいます。
YES
6歳で地域ぐるみ学校ぐるみのいじめから
引っ越して転校させた末っ子特性あり君
学校に必死に行っていた
勉強もがんばってしていた
でもお友達とうまく遊べない
新しい学校には意地悪する人いないのに
担任の先生次第で学校の居心地は変わる
ある年には月曜日になると
気分が悪い~前の夜眠れない
いきたくないとは言えなくて
「ぼく サラリーマンみたい」って呟いた
9歳のころ

6年生になると転勤してきた男の先生
おっちょこちょいで おもしろくて
(この先生ベテランで3人のお子さんのお父さんなのに
よく体面第1主義の校長にお小言くらってた~生徒をかばって)
すごく愉しく行くようになった
先生役も交代でさせてもらい
前に出て(予習した手書き学習要領を元に)
とても堂々と下級生に教えてた
好評でした🍀

偶然の出会い(良いこともそうでないことも)
愉しいことはほんとうに
よかったね💚
嫌なこと
意地悪なひとのことは
忘れようね

母も

末っ子~生きて大きくなったことに感謝

213件の投稿を見る

投稿してみんなのコメントを見てみよう

現在募集中のアンケート

言いたい!聞きたい!
締め切りまで
6日
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?

中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると19人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)