みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
発達が遅れてる?健診で遅れを指摘され…「乳幼児期の発達」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
乳幼児期、育児に奮闘する中「わが子だけ発達が遅い気がする?」「こんなにも育てづらいのはわが家だけ?」とほかのお子さんの違いに違和感を感じた、健診で経過観察になったなど、『もしかして発達が遅れているのかもしれない』と思ったことはありましたか?
今回、発達ナビでは発達障害のあるお子さんのいるご家庭の気になる「乳幼児期(0~3歳ごろ)に気づいたきっかけや兆候」についてのアンケートとエピソードを募集します!
・周りの子やきょうだいたちと何かが違うと感じた瞬間
・こんなに育てづらくて大変なのはうちだけ?
・気になることを調べ始めて検索魔に…
・健診で指摘されて気づいた発達の遅れ
などなど…乳幼児期の発達にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年7月10日(月)から7月20日(木)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回、発達ナビでは発達障害のあるお子さんのいるご家庭の気になる「乳幼児期(0~3歳ごろ)に気づいたきっかけや兆候」についてのアンケートとエピソードを募集します!
・周りの子やきょうだいたちと何かが違うと感じた瞬間
・こんなに育てづらくて大変なのはうちだけ?
・気になることを調べ始めて検索魔に…
・健診で指摘されて気づいた発達の遅れ
などなど…乳幼児期の発達にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年7月10日(月)から7月20日(木)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると102人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
特に共感が集まった投稿
1年以上前
違反報告
後追いを全くしない。
指差しをしない。
当然発語もない。
こちらの指示も理解していない。
遊び方をやって見せても全然真似をしない。
とにかくないないづくし。
次第に母子手帳のいいえの欄に○が多くつくようになる。
そして送られてきた一歳半健診の問診票を見て撃沈。
とにかく求められている項目の高度さに圧倒される。
一歳半でここまでできてないといけないもんなのか。
これができて「普通の」一歳半なのか。
じゃあきっと当日はすんなりは帰れないんだろうな。
きっと要観察ってことになるんやろうな。
結果は見事。
要観察なんかではすまされないくらい、圧倒的な発達の遅れを目の当たりにする。
この子はきっとここにいる他の子どもたちのようには成長しないんだろうなと。
頭の半分ではすでにわかっていた。
きっといつかは追いつく。
きっともう「普通」の子どものようにはならない。
希望と絶望でぐちゃぐちゃになって泣き崩れたあの日。
初めはほんの一滴のインクの染みのようだった違和感。
あっという間に水面全体を覆い隠すことになった。
そこから障害児の子育てが始まった。
あの問診票と一歳半健診の会場で目にした光景は受容がすんだ今も忘れられない。
指差しをしない。
当然発語もない。
こちらの指示も理解していない。
遊び方をやって見せても全然真似をしない。
とにかくないないづくし。
次第に母子手帳のいいえの欄に○が多くつくようになる。
そして送られてきた一歳半健診の問診票を見て撃沈。
とにかく求められている項目の高度さに圧倒される。
一歳半でここまでできてないといけないもんなのか。
これができて「普通の」一歳半なのか。
じゃあきっと当日はすんなりは帰れないんだろうな。
きっと要観察ってことになるんやろうな。
結果は見事。
要観察なんかではすまされないくらい、圧倒的な発達の遅れを目の当たりにする。
この子はきっとここにいる他の子どもたちのようには成長しないんだろうなと。
頭の半分ではすでにわかっていた。
きっといつかは追いつく。
きっともう「普通」の子どものようにはならない。
希望と絶望でぐちゃぐちゃになって泣き崩れたあの日。
初めはほんの一滴のインクの染みのようだった違和感。
あっという間に水面全体を覆い隠すことになった。
そこから障害児の子育てが始まった。
あの問診票と一歳半健診の会場で目にした光景は受容がすんだ今も忘れられない。