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言いたい!聞きたい!
「小学生の母子分離不安」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
「母子分離不安」とは、子どもが保護者と離れることに対し、不安を感じることです。幼稚園・保育園入園時などは、多くの子どもが不安を感じるものですが、小学校に進学する年齢になっても、進級や進学などの変化に戸惑い強い不安を感じてしまう場合もあります。

今回発達ナビでは「小学生の母子分離不安」についてのエピソードを募集致します。
・小学校入学式で保護者がそばにいないと不安で泣いてしまった
・小学校入学後も一人で登下校できずに保護者が付き添っての登下校が長く続いた
・授業中なども母子分離不安から、保護者が教室や隣の教室に待機していないとならなかった
・母子分離不安が強く、行き渋り、不登校などを選択した
・母子分離不安が解決したきっかけ

など、「小学生の母子分離不安」にまつわるエピソードを是非お寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・母子分離不安に関する基礎知識コラム内にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)していただき、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2024年2月21日(水)から2024年2月29日(木)まで

▼基礎知識コラム内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックマンガエッセイ化について
・コミックマンガエッセイ化としてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックマンガエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックマンガエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると59人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

小学生の頃に母子分離不安があった
現在進行形で付き添い登校をしています。
幼稚園の時より悪化している。

1年の入学後2週間くらいで行き渋りを始め
夏休み明けには登校前に何度もトイレに行き
登校中におトイレに行きたくなったら困るからと不安な様子を見せ
最終的にお母さんと一緒に登校したいと言い
一緒に登校するとおトイレに何度も行くなどが見られなくなったので
母子分離不安なのかなと思っている。
小学生の頃に母子分離不安があった
三年生から一人で学校に行けなくなり、丸一日教室付き添いを半年くらい続けたのち、徐々に廊下待ち、途中で帰る、別室待ち、玄関まで送る、などを二年間続けてきました。

四年生の途中から分離不安の症状はなくなったものの、次第にみんなと同じ教室にいること自体が難しくなり、五年生からは付き添いの有無関係なく不登校になりました。

付き添っていた頃は校舎の中を親子二人で歩く度、自由にのびのびと過ごす他の子ども達がまぶしく見えました。
子ども達や先生方の中にぽつんと保護者の自分が混じっている日々も疎外感でいっぱいでした。
何でお母さんいるの?の質問に答えるのも辛かったです。




小学生の頃に母子分離不安があった
当事者です。

入学後約半年?かな
(1学期だけ)
記憶にあるのは
その期間くらいですが

家から引き摺り出されるような格好で
登校班には、惰性で
ついて行ってたものの。

学校に行くと。
泣いてたらしい

そのくせ、先生に引き取られると
ケロッとしてたとか。


漠然とした不安…だよなぁ多分

見通し不安も強いし。



以下、余談。

中2でカンサイから沖縄に
旅行に行った時も

初日午前中から
ホテルの周辺施設に滞在する
…という選択をとるほど。

(母は新しいレシピを
覚えて帰ったそう…
サーターアンダギー。
あれ、結構美味い

ただし、手間かかりすぎて
帰着以降は一度も作ってない)

昨年夏に金沢に向けて
1人で旅行に行ったあの時までは
(文学館巡りが主な目的)
見通し不安が兎に角強くて
出向こうにもどこにも行けない
と言おうか
地図読めないので
誰かに誘われて行ったところが
1人で行けそうなら行く程度で

自ら行動範囲を広げるようなことは
あまりなかったです。

そういえば2/20に、電車で
県境を二つ越えて

初めての会場に
演奏会を聴きに行きました。

いい耳の保養になった。

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現在募集中のアンケート

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締め切りまで
9日
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?

【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(
https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると回答結果が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)