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言いたい!聞きたい!
「わが家の進路選択」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
小学校に入学し、ほっとしたのもつかの間……次に気になるのはその先の中学、高校生活。わが子のこれからの進路について心配な保護者の方も多くいらっしゃると思います。
発達ナビでは「わが家の進路選択」についてのエピソードを募集致します。
・公立、私立……進路先を選んだ決め手
・小学校は通常学級、中学校は特別支援学級へ、または小学校は特別支援学級在籍、中学校は通常学級を選んだその理由
・やっておいてよかった! これを確認しておけばよかった! 振り返る子どもの進路
・進路先に後悔……その後どんな対応をした?
など、これからの進路について悩んでいる方はもちろん、わが子の進路選択を振り返ってのエピソードなども是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
発達ナビでは「わが家の進路選択」についてのエピソードを募集致します。
・公立、私立……進路先を選んだ決め手
・小学校は通常学級、中学校は特別支援学級へ、または小学校は特別支援学級在籍、中学校は通常学級を選んだその理由
・やっておいてよかった! これを確認しておけばよかった! 振り返る子どもの進路
・進路先に後悔……その後どんな対応をした?
など、これからの進路について悩んでいる方はもちろん、わが子の進路選択を振り返ってのエピソードなども是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると44人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
特に共感が集まった投稿
12ヶ月前
違反報告
現在、新高三年生の娘(グレーゾーン)。
高校受験は、お金のかからない公立高校を選択しました。しかし、もっと慎重に進路を考えるべきだったかなと、今になって思っています。
義務教育期間中の小中学校時代は、通常級所属しているものの、「支援の必要な生徒」として、担任との面談回数を多く作ってくださり、行事や学習面でも配慮してもらいました。
しかし、公立高校では、「発達障がい」への理解が薄い教師が大半のように感じています。
娘がグレーゾーンなため、見た目では困った様子がわからず、「何の支援が要るのですか?」と、聞かれてしまうのです。
今年度、受験生となる娘。
LITALICO相談員さんとの面談で、「障がい学生支援制度」なるものを教えてもらいました。
早速、娘と一緒に出掛けたオープンキャンパスの大学に、支援制度について、問い合わせました。
すると、支援制度自体が無い大学。診断書や障がい者手帳が無いと利用できない大学。教授や同グループの学生に、障がいをオープンにし、両者から支援を受けるように…と言われた大学もありました。
その中で、「障がい学生支援制度」を大学の学部ごとに確立し、入学→学習支援→就労支援まで、担当職員とマンツーマンで対応している…という大学に巡り合いました。その大学は、娘が第一または第二志望で迷っていた大学であったため、支援制度の話をすると、娘は「この大学に行きたい。単願で受験する」と宣言しました。
私立大学で、お金はかかります。ですが、それよりも、娘が、しっかりと大学で履修すべき単位を取り、障がいを抱えながらも就労できる道を一緒に考えてくださる大学で、学びを深めてもらえたら…と考えています。
高校受験は、お金のかからない公立高校を選択しました。しかし、もっと慎重に進路を考えるべきだったかなと、今になって思っています。
義務教育期間中の小中学校時代は、通常級所属しているものの、「支援の必要な生徒」として、担任との面談回数を多く作ってくださり、行事や学習面でも配慮してもらいました。
しかし、公立高校では、「発達障がい」への理解が薄い教師が大半のように感じています。
娘がグレーゾーンなため、見た目では困った様子がわからず、「何の支援が要るのですか?」と、聞かれてしまうのです。
今年度、受験生となる娘。
LITALICO相談員さんとの面談で、「障がい学生支援制度」なるものを教えてもらいました。
早速、娘と一緒に出掛けたオープンキャンパスの大学に、支援制度について、問い合わせました。
すると、支援制度自体が無い大学。診断書や障がい者手帳が無いと利用できない大学。教授や同グループの学生に、障がいをオープンにし、両者から支援を受けるように…と言われた大学もありました。
その中で、「障がい学生支援制度」を大学の学部ごとに確立し、入学→学習支援→就労支援まで、担当職員とマンツーマンで対応している…という大学に巡り合いました。その大学は、娘が第一または第二志望で迷っていた大学であったため、支援制度の話をすると、娘は「この大学に行きたい。単願で受験する」と宣言しました。
私立大学で、お金はかかります。ですが、それよりも、娘が、しっかりと大学で履修すべき単位を取り、障がいを抱えながらも就労できる道を一緒に考えてくださる大学で、学びを深めてもらえたら…と考えています。
約1年前
違反報告
以前よりは選択肢がありましたが、入れるところが少なめなため、あまり悩みませんでした。
強いて言えば、親と受ける学校の基準が違って意見が合わなかったです。
親の私は学校の雰囲気、子供は自宅からの距離や部活がポイントでした。
強いて言えば、親と受ける学校の基準が違って意見が合わなかったです。
親の私は学校の雰囲気、子供は自宅からの距離や部活がポイントでした。
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
【かかりつけ医とのエピソード】かかりつけ医はいる?いない?どうやって探した?皆さんの発達相談のかかりつけ医とのエピソードをお聞かせください!
児童精神科医や思春期精神科医、小児科医などお子さんの発達相談ができる心強い存在「かかりつけ医」。ですが、お子さんの発達を診てもらえるかかりつけ医が決まるまでには困難があったり、さまざまな理由からかかりつけ医を変えたことがある方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年4月21日(月)から5月1日(木)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年4月21日(月)から5月1日(木)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると33人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)