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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
「障害児育児と仕事の両立」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
お子さんを育てる家庭では、共働き世帯が増加傾向にあり、2022年のデータでは1,200万世帯を超えていることが分かっています。
育児と仕事の両立において、子どもに障害があることでご自身の働き方やキャリア形成に悩まれたり、収入面への影響など、将来への不安を感じる保護者の方も多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「障害児育児と仕事の両立」についてのエピソードを募集致します。
・子どもの障害が分かり仕事を辞めた、転職を余儀なくされた
・平日に児童発達支援などに通うために仕事の調整が大変だった
・小学校就学にあたり、放デイに入れず預け先に困り、仕事を辞めた・転職をした
・今は学校や放デイがあるが、卒業後はどのようなサポートや制度を頼ればいいのか不安
・子どものために働く時間を短くしたいけれど、教育費や親なきあとも不安で悩んでいる
など、「障害児育児と仕事の両立」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・「児童発達支援障害児育児と仕事の両立」に関するまとめコラム、QAコラム内にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
11月13日(水)から11月20日(水)まで
▼基礎知識コラム、QAコラム内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
育児と仕事の両立において、子どもに障害があることでご自身の働き方やキャリア形成に悩まれたり、収入面への影響など、将来への不安を感じる保護者の方も多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「障害児育児と仕事の両立」についてのエピソードを募集致します。
・子どもの障害が分かり仕事を辞めた、転職を余儀なくされた
・平日に児童発達支援などに通うために仕事の調整が大変だった
・小学校就学にあたり、放デイに入れず預け先に困り、仕事を辞めた・転職をした
・今は学校や放デイがあるが、卒業後はどのようなサポートや制度を頼ればいいのか不安
・子どものために働く時間を短くしたいけれど、教育費や親なきあとも不安で悩んでいる
など、「障害児育児と仕事の両立」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・「児童発達支援障害児育児と仕事の両立」に関するまとめコラム、QAコラム内にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
11月13日(水)から11月20日(水)まで
▼基礎知識コラム、QAコラム内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
特に共感が集まった投稿
10ヶ月前
違反報告
妊娠中の悪阻がひどく、退職して子育てに専念してきました。
子供達が小学校に上がったら「仕事復帰!」と、目標を掲げていましたが、二人ともに軽度の発達障がいの診断が出て、フルタイムの仕事は断念しました。
夫からも「資金は何とかするから、できるだけ、子供達を優先させて欲しい」との話も出て、定期的に学校との面談。子供がパニックになれば、朝は親子登校。学校からの緊急の呼び出しで、早退のため、迎えに行くこともしばしばでした。
デイサービス利用をするようになり、子供達も生活リズムがつきました。そのため、短時間のパート勤務を探して就職。
今は、割と自由度の高い職場で働いています。
「子供達に障がいがある」ことは、職場にオープンにしていますが、職場仲間には、あまり理解されていないと感じています。ただし、学校の用事などで休みが取りやすいので、今の職場では五年以上、勤続できています。
これからも、こちらの職場で細々と、細く長く働けたらと思っています。
上司からは「常勤」の話も出ていますが、子供達のことを考えると、緊急のときには身軽に動ける方が、私はありがたいです。
今、103万の壁の話が報道されているので、今後の働き方も考えなくてはいけないかも…と、不安も抱えつつ、自分が出来る範囲での働き方で働いていきたいです。
追記です。
私が働きたい!と思ったのは、「○ちゃんのお母さん」と言われる存在ではなく、一般社会との繋がりが欲しかったからです。
職場で「△さん! おはよう」と言われると、不思議と元気が出ます。私自身が元気で気持ちにゆとりがあると、子供達にも優しく接することができます。
働くこと=お金を得ることだけでなく、私自身の気持ちの安定のためにも、社会で働くことは必要でした。
これからも、家庭と仕事のバランスを取りながら、生活していきたいです。
子供達が小学校に上がったら「仕事復帰!」と、目標を掲げていましたが、二人ともに軽度の発達障がいの診断が出て、フルタイムの仕事は断念しました。
夫からも「資金は何とかするから、できるだけ、子供達を優先させて欲しい」との話も出て、定期的に学校との面談。子供がパニックになれば、朝は親子登校。学校からの緊急の呼び出しで、早退のため、迎えに行くこともしばしばでした。
デイサービス利用をするようになり、子供達も生活リズムがつきました。そのため、短時間のパート勤務を探して就職。
今は、割と自由度の高い職場で働いています。
「子供達に障がいがある」ことは、職場にオープンにしていますが、職場仲間には、あまり理解されていないと感じています。ただし、学校の用事などで休みが取りやすいので、今の職場では五年以上、勤続できています。
これからも、こちらの職場で細々と、細く長く働けたらと思っています。
上司からは「常勤」の話も出ていますが、子供達のことを考えると、緊急のときには身軽に動ける方が、私はありがたいです。
今、103万の壁の話が報道されているので、今後の働き方も考えなくてはいけないかも…と、不安も抱えつつ、自分が出来る範囲での働き方で働いていきたいです。
追記です。
私が働きたい!と思ったのは、「○ちゃんのお母さん」と言われる存在ではなく、一般社会との繋がりが欲しかったからです。
職場で「△さん! おはよう」と言われると、不思議と元気が出ます。私自身が元気で気持ちにゆとりがあると、子供達にも優しく接することができます。
働くこと=お金を得ることだけでなく、私自身の気持ちの安定のためにも、社会で働くことは必要でした。
これからも、家庭と仕事のバランスを取りながら、生活していきたいです。
10ヶ月前
違反報告
私自身もADHD持ちです。独身時代にフルタイムではない仕事を3つ掛け持ちしてましたが、そのうちの1つを在宅ワークとして細々と続けてます。息子が小さい頃は小学生になったら働きに出ようと思ってましたが、手がかかる息子の対応と、もともと苦手な家事(特に片付けと掃除ができない)をこなすだけで正直いって精一杯です。
10ヶ月前
違反報告
重症心身障害児(者)病棟のある病院で常勤で働いています。
病棟には、親と一緒には暮らせない子供もおり、尚且つ、発達障害ごときなんてことはない!!と、思わせてくれるような重度の障害児ばかり。
下の息子が、保育園の時から勤務しています。現在は高校生。なので、10年以上は、勤務しています。シフト勤務で、子供たちにも協力してもらわないと働けない事。片親だから、我慢もしなければいけなかった事等縛りがあった事も確かにありました。
が、決して子供達は文句は言いませんでした(私の知らない所ではどうだか分かりませんが)。
家族は1つのチームで、チームワークが大事だよ!!と、常々話しています。
その子その子に合った担当場所を決め、お風呂掃除、トイレ掃除、お米とぎ、洗濯物の取り込み等手伝ってもらっていました。
今現在も日課となっています。
褒める事を忘れずに、常に母は助けてもらっている事を感謝の言葉にしてきちんと伝えています。
お陰様で、職業上、職場の方の理解もあり、一般の方よりもおそらく恵まれた環境にいると思います。
カミングアウトしている方も私の他に2人います。
仕事を続ける事は職場の方の理解があるかないかにも大きく違いが出ると思います。
又、家事も全部を1人でこなそうとするとどうしても無理が生じて逆に子供に八つ当たりをしてしまいがちになります。
それは、子供たちにとって良い環境ではないと思っています。
高校生の息子は、今だに反抗期というものが無く、会話も普通にしてくれますよ!!
家族のコミュニケーションも大事ですよね。
追加です。
冒頭で、発達障害ごとき…と記載しましたが、発達障害だからこそ軽度に扱われ周囲の方の目が痛い事も、学校での生活に不便さや不具合が生じて不登校になりがちなのも事実です。
ここ迄、子供達を育てて感じる事ですが、自分も誰かの役に立てている!!って思う事が出来る環境って自己肯定感の低い発達障害児には大切だと
思います。
病棟には、親と一緒には暮らせない子供もおり、尚且つ、発達障害ごときなんてことはない!!と、思わせてくれるような重度の障害児ばかり。
下の息子が、保育園の時から勤務しています。現在は高校生。なので、10年以上は、勤務しています。シフト勤務で、子供たちにも協力してもらわないと働けない事。片親だから、我慢もしなければいけなかった事等縛りがあった事も確かにありました。
が、決して子供達は文句は言いませんでした(私の知らない所ではどうだか分かりませんが)。
家族は1つのチームで、チームワークが大事だよ!!と、常々話しています。
その子その子に合った担当場所を決め、お風呂掃除、トイレ掃除、お米とぎ、洗濯物の取り込み等手伝ってもらっていました。
今現在も日課となっています。
褒める事を忘れずに、常に母は助けてもらっている事を感謝の言葉にしてきちんと伝えています。
お陰様で、職業上、職場の方の理解もあり、一般の方よりもおそらく恵まれた環境にいると思います。
カミングアウトしている方も私の他に2人います。
仕事を続ける事は職場の方の理解があるかないかにも大きく違いが出ると思います。
又、家事も全部を1人でこなそうとするとどうしても無理が生じて逆に子供に八つ当たりをしてしまいがちになります。
それは、子供たちにとって良い環境ではないと思っています。
高校生の息子は、今だに反抗期というものが無く、会話も普通にしてくれますよ!!
家族のコミュニケーションも大事ですよね。
追加です。
冒頭で、発達障害ごとき…と記載しましたが、発達障害だからこそ軽度に扱われ周囲の方の目が痛い事も、学校での生活に不便さや不具合が生じて不登校になりがちなのも事実です。
ここ迄、子供達を育てて感じる事ですが、自分も誰かの役に立てている!!って思う事が出来る環境って自己肯定感の低い発達障害児には大切だと
思います。
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
【学校・園での合理的配慮】「伝えてよかった!」経験や、工夫していることを教えてください
新学期が始まり、お子さんが学校や園で過ごしやすいように、先生方とコミュニケーションを取る機会も増える頃かと思います。
その中で、学習面や生活面で困難を減らすための「合理的配慮」。 言葉は知っていても、「何をお願いできるの?」「どうやって伝えたらいいの?」「わがままと思われないかな…」と、悩んだり、ためらったりした経験がある方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、皆さんが実際に学校や園で受けている「合理的配慮」や、お願いする際の「伝え方の工夫」、また合理的配慮をお願いする際などに起こったトラブルについての体験談を募集します。
例えば、こんな経験はありませんか?
●感覚過敏で教室がつらい→イヤーマフやサングラスの使用を許可してもらった
●板書が苦手 → タブレットで黒板を撮影させてもらっている
●集団指示が通りにくい → 先生から個別に声をかけてもらうようお願いした
●テストの時だけパニックになる → 別室での受験を認めてもらった
●お願いしたこと:支援級の先生に間に入ってもらい、担任の先生に伝えてもらった
●伝え方の工夫:医師の診断書やWISCの結果を添えて、具体的に説明した
●ちょっとした工夫:「廊下側の席にしてもらう」など、小さな工夫で落ち着いて過ごせるようになった
●失敗談や学び:最初はうまくいかなかったけど、伝え方を変えたら状況が改善した
うまくいったこと、工夫していることはもちろん、「今まさに悩んでいる……」ということでも構いません。
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化
して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年9月11日(木)から9月23日(火)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
その中で、学習面や生活面で困難を減らすための「合理的配慮」。 言葉は知っていても、「何をお願いできるの?」「どうやって伝えたらいいの?」「わがままと思われないかな…」と、悩んだり、ためらったりした経験がある方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、皆さんが実際に学校や園で受けている「合理的配慮」や、お願いする際の「伝え方の工夫」、また合理的配慮をお願いする際などに起こったトラブルについての体験談を募集します。
例えば、こんな経験はありませんか?
●感覚過敏で教室がつらい→イヤーマフやサングラスの使用を許可してもらった
●板書が苦手 → タブレットで黒板を撮影させてもらっている
●集団指示が通りにくい → 先生から個別に声をかけてもらうようお願いした
●テストの時だけパニックになる → 別室での受験を認めてもらった
●お願いしたこと:支援級の先生に間に入ってもらい、担任の先生に伝えてもらった
●伝え方の工夫:医師の診断書やWISCの結果を添えて、具体的に説明した
●ちょっとした工夫:「廊下側の席にしてもらう」など、小さな工夫で落ち着いて過ごせるようになった
●失敗談や学び:最初はうまくいかなかったけど、伝え方を変えたら状況が改善した
うまくいったこと、工夫していることはもちろん、「今まさに悩んでいる……」ということでも構いません。
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
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本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
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