みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
【11/15は七五三】お子さんの「七五三」に関するエピソードをお聞かせください!
七五三は日本の伝統行事。一般的に七五三は11月15日に行われ、3歳、5歳、7歳の節目に成長を神様に感謝し、儀式やお祝いを行います。
しかし七五三でのトラブルを心配する声も。用意した衣装を嫌がる、写真撮影で大号泣、神社で場所見知り……などなどお子さんの「七五三」に関するエピソードをぜひお聞かせください。
選択肢をクリックすると56人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

七五三の時にトラブルがあった
数え年で3歳(1歳10ヶ月頃)の時にしました。ご祈祷の際の太鼓の音(かなり大きいので大人でも最初はビックリする)で号泣し、退出。その時は子どもの発達障害に気付いていなかったのですが、今思えば聴覚過敏の特性が出ていたのだなぁと思います。
七五三の時にトラブルはなかった
息子が通っていた幼稚園では男女ともに3・5・7歳の3回お祝いをすることが多かったので、我が家の息子も3歳の時に息子と夫と私と私の両親の5人で私の地元の神社にお参りし、写真館で写真を取ってもらいました。
息子は持病があり、入院や手術も何度も経験していたので、元気に七五三を迎えられて、本当に嬉しかったです。
「誰かに抱っこしてもらって写真撮ろうか。誰がいい?」と写真館の方が聞いてくださったときに、「お母さん!」と、緊張しながらもはっきり言ってくれて嬉しかったこと。緊張する顔もかわいかったこと。これから元気に幸せに育ちますようにと心の底から願って神社でお祓いをしてもらったこと。もう何年も経つのに、まるで昨日のことのようによく覚えています。
5歳・7歳の頃はコロナ禍で、持病があることもあり、何もせずに終わりました。だから、3歳のときにやれて、本当に良かったです。

息子は今9歳になりました。持病はあるけど、すごく良くなって、元気にしています。苦手なことと得意なことの凹凸が激しくて苦労することもあるけど、毎日息子なりに元気に頑張ってくれています。

七五三の時にトラブルがあった
わたし自身が鬱になってしまって、仕事を辞めたのでやるかどうするか迷いましたが
質素に行いました。
息子も5歳だったのでまとめて行いました。
娘は7歳になった年に行いました。
こどもたちというより、わたし自身がメンタル的に問題がありました。
写真は事前にとったりすることもかんがえましたが、本当にわたしに余裕がなかったので、現場で写真を撮る人が有料でしたが、いたため、そこで撮ってもらいました。
3歳の時は当日撮ってもらい、ばたばたでした。下に赤ちゃんもいましたし、撮影に時間がかから疲れました。

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言いたい!聞きたい!
締め切りまで
5日
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?

中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると20人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)