締め切りまで
5日
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【うちの子、読み書きが苦手かも……?LD・SLD(限局性学習症)の悩み、伝えてみませんか?】
2学期も後半となり、学習のペースも上がってくる頃。周りの子と比べて、わが子の「読み書き」や「計算」のつまずきが目立つように感じて、不安になっていませんか?
「もしかしたらLD・SLD(限局性学習症)かも?」 「専門機関に相談したほうがいいのかな…でも、なんて言われるか怖い」 「診断されたら? 逆に診断されなかったら、この困難さはどうなるの?」 「学校に合理的配慮をお願いしたいけど、どう伝えたらいいか分からない」 「本人の努力不足や『なまけてる』って誤解されたらどうしよう……」
このように、一人でモヤモヤと悩みを抱えている方もいらっしゃるかもしれません。
読み書きの困難さ(ディスレクシア)、書字の困難さ(ディスグラフィア)、算数の困難さ(ディスカリキュリア)など、LD・SLD(限局性学習症)の困難さの表れ方は人それぞれ。だからこそ、具体的な工夫や悩んだ経験の共有がとても大切になります。
うまくいった工夫や成功体験はもちろん、「相談したけど診断がつかずモヤモヤした」「合理的配慮をお願いしたけれど、うまく伝わらなかった」といった試行錯誤の経験や、「こんな失敗をした」というお話も、同じように悩む方の大きなヒントになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・「もしかして?」と思ってから、専門機関に相談するまでの葛藤や、情報収集したこと。
・検査を受けた結果、診断がついた時/つかなかった時の気持ちや、その後の対応。
・学校の先生に合理的配慮(テストの読み上げ、時間延長、タブレット使用など)をお願いする時に工夫した伝え方。
・通級指導教室を利用したり、放課後等デイサービスを探したりして、本人に合ったサポートを見つけた。
・家で漢字や計算を覚えるために、ゲーム感覚で取り組めるよう工夫したこと(アプリ、カード、色塗りなど)。
・診断名や特性について、本人にどう伝えたか(または伝えていないか)と、その時の本人の反応。
・「なまけている」と誤解されてつらかったけれど、こうして乗り越えた、あるいは今もモヤモヤしていること。
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年11月19日(水)〜 2025年11月30日(日)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
「もしかしたらLD・SLD(限局性学習症)かも?」 「専門機関に相談したほうがいいのかな…でも、なんて言われるか怖い」 「診断されたら? 逆に診断されなかったら、この困難さはどうなるの?」 「学校に合理的配慮をお願いしたいけど、どう伝えたらいいか分からない」 「本人の努力不足や『なまけてる』って誤解されたらどうしよう……」
このように、一人でモヤモヤと悩みを抱えている方もいらっしゃるかもしれません。
読み書きの困難さ(ディスレクシア)、書字の困難さ(ディスグラフィア)、算数の困難さ(ディスカリキュリア)など、LD・SLD(限局性学習症)の困難さの表れ方は人それぞれ。だからこそ、具体的な工夫や悩んだ経験の共有がとても大切になります。
うまくいった工夫や成功体験はもちろん、「相談したけど診断がつかずモヤモヤした」「合理的配慮をお願いしたけれど、うまく伝わらなかった」といった試行錯誤の経験や、「こんな失敗をした」というお話も、同じように悩む方の大きなヒントになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・「もしかして?」と思ってから、専門機関に相談するまでの葛藤や、情報収集したこと。
・検査を受けた結果、診断がついた時/つかなかった時の気持ちや、その後の対応。
・学校の先生に合理的配慮(テストの読み上げ、時間延長、タブレット使用など)をお願いする時に工夫した伝え方。
・通級指導教室を利用したり、放課後等デイサービスを探したりして、本人に合ったサポートを見つけた。
・家で漢字や計算を覚えるために、ゲーム感覚で取り組めるよう工夫したこと(アプリ、カード、色塗りなど)。
・診断名や特性について、本人にどう伝えたか(または伝えていないか)と、その時の本人の反応。
・「なまけている」と誤解されてつらかったけれど、こうして乗り越えた、あるいは今もモヤモヤしていること。
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
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・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年11月19日(水)〜 2025年11月30日(日)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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LD・SLD(限局性学習症)の診断や合理的配慮について、うまくいったり助かったりした経験がある
-
LD・SLD(限局性学習症)のことで悩んだり、相談したり、工夫したりした経験がある
-
今まさに、子どもの読み書きや計算のことで気になっている/情報収集している
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
特に共感が集まった投稿
約1ヶ月前
違反報告
いま小6の息子は通常級在籍で、小2の秋頃に書字と計算のSLDの診断がつきました。診断がついて以降は、それぞれの障害について⇩こんな感じで支援してきました。
🔶書字障害に対する合理的配慮と支援🔶
<学校>
・みんなよりマスが大きいノートを使ってOK
・プリントの宿題や作文用紙は自宅で拡大コピーしてOK
・板書が間に合わない時は、タブレットで撮影してOK
・宿題は親の判断で半分程度まで減らしてOK
<家庭>
・漢字練習の宿題は、大きいマス目のノートに親が薄く下書きをする(子どもはなぞるだけ)→学年が上がるごとに下書きを少しずつ減らす
・漢字の由来を検索して絵や象形文字から部首の意味を教える
・過度の負担にならない課題設定で視写に取り組む
・目標は、お手本を書き写せるようになること(テストの漢字部分の点数は諦める)
<放デイ>
ビジョントレーニングと運筆練習を課題に盛り込む
🔶計算障害に対する合理的配慮と支援🔶
<学校>
・宿題は親の判断で半分程度まで減らしてOK
・計算が思うようにできなくても叱責しない
<家庭>
・「算数忍者」などのアプリや、「すらぷり」などの発達障害に対応したプリントを使用してふり返り学習(特に九九は定期的に繰り返さないと抜けていく)
・プリントやワークの筆算スペースにえんぴつでマス目を作ってあげる
・間違えても×をつけず赤で訂正だけする(×をつけると意欲が下がるので)
・文章問題の意味を考える時に図解をする、必要な公式を教えるなど、考え方のヒントを出す
<放デイ>
分かるところまで戻っての振り返り学習
🔶学校に合理的配慮をお願いする時の伝え方🔶
担任が変わる度に個別支援会議を開いてます。
支援会議では、保護者、学校(担任+α)、相談支援事業所、放デイの担当者が集まって、子どもの現状と課題、有効な配慮の方法などについて意見を出し合い、情報と支援方針を共有してもらってます。
この話し合いの際に私は、
①最新の医師の意見
②親から見た息子の特性と現状
③学校側にお願いしたい合理的配慮の内容、の3つをレジュメにまとめて、診断書のコピーと一緒に持参してます。
この会議をやっておくと、学校側と保護者側の間に認識のズレがなくなり、子どもの成長を支えるチームのような関係ができて、親の気持ちがすごく楽になります😊
🔶支援の結果どんな変化があったか🔶
4時間もかかっていた宿題の負担が減り、また、休み時間まではみ出しても終われなかった板書の負担も減ったことで、子どもがあからさまにホッとした顔をするようになりました。それから登校渋りも減って、楽しそうに学校に通うようになりました。
また、放デイでビジョントレーニングを始めてから半年~1年くらい経った頃から急に書字の速度があがり、小4で板書が間に合うようになり、小5で宿題をみんなと同じ量こなせるようになりました。
学年が上がるごとに学校にお願いする合理的配慮は減っていき、小6の今は、学校では特に配慮をお願いしてません。
中学からは、学習面の苦手さについては学習支援型の放デイか、または個別指導型の補習塾などでお願いする方向で検討中です。
🔶書字障害に対する合理的配慮と支援🔶
<学校>
・みんなよりマスが大きいノートを使ってOK
・プリントの宿題や作文用紙は自宅で拡大コピーしてOK
・板書が間に合わない時は、タブレットで撮影してOK
・宿題は親の判断で半分程度まで減らしてOK
<家庭>
・漢字練習の宿題は、大きいマス目のノートに親が薄く下書きをする(子どもはなぞるだけ)→学年が上がるごとに下書きを少しずつ減らす
・漢字の由来を検索して絵や象形文字から部首の意味を教える
・過度の負担にならない課題設定で視写に取り組む
・目標は、お手本を書き写せるようになること(テストの漢字部分の点数は諦める)
<放デイ>
ビジョントレーニングと運筆練習を課題に盛り込む
🔶計算障害に対する合理的配慮と支援🔶
<学校>
・宿題は親の判断で半分程度まで減らしてOK
・計算が思うようにできなくても叱責しない
<家庭>
・「算数忍者」などのアプリや、「すらぷり」などの発達障害に対応したプリントを使用してふり返り学習(特に九九は定期的に繰り返さないと抜けていく)
・プリントやワークの筆算スペースにえんぴつでマス目を作ってあげる
・間違えても×をつけず赤で訂正だけする(×をつけると意欲が下がるので)
・文章問題の意味を考える時に図解をする、必要な公式を教えるなど、考え方のヒントを出す
<放デイ>
分かるところまで戻っての振り返り学習
🔶学校に合理的配慮をお願いする時の伝え方🔶
担任が変わる度に個別支援会議を開いてます。
支援会議では、保護者、学校(担任+α)、相談支援事業所、放デイの担当者が集まって、子どもの現状と課題、有効な配慮の方法などについて意見を出し合い、情報と支援方針を共有してもらってます。
この話し合いの際に私は、
①最新の医師の意見
②親から見た息子の特性と現状
③学校側にお願いしたい合理的配慮の内容、の3つをレジュメにまとめて、診断書のコピーと一緒に持参してます。
この会議をやっておくと、学校側と保護者側の間に認識のズレがなくなり、子どもの成長を支えるチームのような関係ができて、親の気持ちがすごく楽になります😊
🔶支援の結果どんな変化があったか🔶
4時間もかかっていた宿題の負担が減り、また、休み時間まではみ出しても終われなかった板書の負担も減ったことで、子どもがあからさまにホッとした顔をするようになりました。それから登校渋りも減って、楽しそうに学校に通うようになりました。
また、放デイでビジョントレーニングを始めてから半年~1年くらい経った頃から急に書字の速度があがり、小4で板書が間に合うようになり、小5で宿題をみんなと同じ量こなせるようになりました。
学年が上がるごとに学校にお願いする合理的配慮は減っていき、小6の今は、学校では特に配慮をお願いしてません。
中学からは、学習面の苦手さについては学習支援型の放デイか、または個別指導型の補習塾などでお願いする方向で検討中です。
約1ヶ月前
違反報告
専門の検査はしていませんが、視覚認知障害があるため、読み書きの学習障害と言われています
学生時代(特に通信制高校時代)はそこまで苦労はありませんでした
企業就労中は、電話のメモは辛うじてとれますが、会議の議事録はとれませんでした
読み書きの学習障害と言われるまでは、履歴書一枚書くのにも集中力がかなり必要で、書き上げるまでにぐったりしていました
それでも、"履歴書は住所までは最低でも手書き“で、とハローワークの方は何度もおっしゃるので、Dr.が無理だと言っていると強めに伝えたところ、"名前のみは自筆で"、という形になりました
事務職によくある、データチェックの作業も読み書きの学習障害がわかるまでは、ちゃんとやっていても見落とすミスが多く、とても苦労しました
工夫(といっても下敷きで今見えてる部分をわかりやすくする程度)してからは、ミスは減りましたが、以降も苦手な作業のひとつでした
通信制短大のスクーリングでは、基本的に事前に先生にお願いして、授業のPowerPointのスライドをプリントアウトしたものをいただきました
唯一、PowerPointを使わないで板書をなさる先生がいた際は、学校から、一時的にノートPCを貸与してもらい、そこに板書の内容を打ち込みました
企業就労から離れて数年経ちますが、企業就労においては、読みや書きの困難を書面で伝えても、企業側もこれといった代替案がなかなか見つからないように、常々感じていました
学生時代(特に通信制高校時代)はそこまで苦労はありませんでした
企業就労中は、電話のメモは辛うじてとれますが、会議の議事録はとれませんでした
読み書きの学習障害と言われるまでは、履歴書一枚書くのにも集中力がかなり必要で、書き上げるまでにぐったりしていました
それでも、"履歴書は住所までは最低でも手書き“で、とハローワークの方は何度もおっしゃるので、Dr.が無理だと言っていると強めに伝えたところ、"名前のみは自筆で"、という形になりました
事務職によくある、データチェックの作業も読み書きの学習障害がわかるまでは、ちゃんとやっていても見落とすミスが多く、とても苦労しました
工夫(といっても下敷きで今見えてる部分をわかりやすくする程度)してからは、ミスは減りましたが、以降も苦手な作業のひとつでした
通信制短大のスクーリングでは、基本的に事前に先生にお願いして、授業のPowerPointのスライドをプリントアウトしたものをいただきました
唯一、PowerPointを使わないで板書をなさる先生がいた際は、学校から、一時的にノートPCを貸与してもらい、そこに板書の内容を打ち込みました
企業就労から離れて数年経ちますが、企業就労においては、読みや書きの困難を書面で伝えても、企業側もこれといった代替案がなかなか見つからないように、常々感じていました
約1ヶ月前
違反報告
漢字のバランスが悪い。板書が苦手。
小学校の時はそれでも何とかやってきた。
中学になり、教科担任制になり、ましてやコロナ禍で学校は休校…。
自宅課題はもっぱら教科書の書写し…。
地獄の始まりでした…。
登校日に課題を提出出来ず、教科担任からは怒られる。
挙げ句に、サボっていると迄言われ、クラスメートからはイジメの対象…。
死にたいと口に出すようになった…。
通知表は勿論1。
そこで、検査をしLDと判明。
各教科担任に診断書をコピーし渡す。
合理的配慮を求めるも、学校側は難色を示す。
ノートの提出は原級だと成績に入るとのことで…。
全教科を、支援級で行って貰う。
そんな息子も高校3年。
大学の指定校推薦がもらえて、合否を待っている。
現在の義務教育で、合理的配慮は課題と思う。一律に決まっておらず、学校側の受け取り次第で子供は良くも悪くも枠からはみ出た子供を救ってはくれない…。
悲しい気持ちになりました。
発達障害児が右肩上がりになっている近年において、早急に対応を求めたい!!。
ちなみに、我が子は、自分と同じ苦しみから一人でも救いたいと、福祉大学で、教員免許と特別支援教員免許の取得の夢を叶えようと頑張っています。
小学校の時はそれでも何とかやってきた。
中学になり、教科担任制になり、ましてやコロナ禍で学校は休校…。
自宅課題はもっぱら教科書の書写し…。
地獄の始まりでした…。
登校日に課題を提出出来ず、教科担任からは怒られる。
挙げ句に、サボっていると迄言われ、クラスメートからはイジメの対象…。
死にたいと口に出すようになった…。
通知表は勿論1。
そこで、検査をしLDと判明。
各教科担任に診断書をコピーし渡す。
合理的配慮を求めるも、学校側は難色を示す。
ノートの提出は原級だと成績に入るとのことで…。
全教科を、支援級で行って貰う。
そんな息子も高校3年。
大学の指定校推薦がもらえて、合否を待っている。
現在の義務教育で、合理的配慮は課題と思う。一律に決まっておらず、学校側の受け取り次第で子供は良くも悪くも枠からはみ出た子供を救ってはくれない…。
悲しい気持ちになりました。
発達障害児が右肩上がりになっている近年において、早急に対応を求めたい!!。
ちなみに、我が子は、自分と同じ苦しみから一人でも救いたいと、福祉大学で、教員免許と特別支援教員免許の取得の夢を叶えようと頑張っています。
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
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お寄せいただいたエピソードについては
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【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
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選択肢をクリックすると22人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
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子育てをきっかけに、支援者として働き始めた/資格を取得した経験がある
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支援の仕事や資格取得に向けて、現在勉強中/準備や工夫をしている
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支援者の仕事に興味があり、これから情報収集を始めたいと思っている
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支援者の仕事に興味を持ったことはあるが、具体的な行動を起こせなかった
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