締め切りまで
3日
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
子どもの発達障害、受診のキッカケになったことは?
「3歳児健診のときに保健師さんと相談をして」「小学校に入ってから学習のつまづきが大きくなって」など受診に至った経緯を、差し支えのない範囲でシェアしてください。
368件の投稿があります
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
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特に共感が集まった投稿
8年以上前
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5歳のある日、泣きながら
「ぼくは、みんなとちがう。それが、つらい。みんなみたいになりたい」
って言いました。
市の発達支援センターに行って、話をした時も、
「がんばるから、みんなみたいにできるようになりたい」
でした。
「ぼくは、みんなとちがう。それが、つらい。みんなみたいになりたい」
って言いました。
市の発達支援センターに行って、話をした時も、
「がんばるから、みんなみたいにできるようになりたい」
でした。
8年以上前
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寝ない!食べない!暴れる!3歳を過ぎてもしゃべれない!こちらの言葉も理解出来ない!…必死に絵本を読んで、朝から晩までノイローゼになるまで話し掛け、ベビーサインまで駆使して、お外遊びも毎日連れて行ったのに…
五歳で「言葉の外来」「耳鼻科」「眼科(遠視で乱視の子供は、多動がでるらしくて)」一気にうけ倒しましたが、「お母さんがおかしいんじゃない?ほったらかしなんでしょ?」だって…。
医者をしばきたかった!
五歳で「言葉の外来」「耳鼻科」「眼科(遠視で乱視の子供は、多動がでるらしくて)」一気にうけ倒しましたが、「お母さんがおかしいんじゃない?ほったらかしなんでしょ?」だって…。
医者をしばきたかった!
8年以上前
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小学校1年生の時の担任に指摘されて、受診しました。
「表情が無く、○○さんの声を聞いた事がないです。困ってるのかどうかも分かりません。もし、いじめに合ってたとしても表情は変わらないし、声も出せなかったら気付く事も出来ません。病院で診断を受けて下さい」って言われてビックリしました。
家では普通に話せてるし、特定の友達とおしゃべりして笑ったりしてたので本当に晴天の辟易でした。
性格かなって思ってたので、ショックを受けた思い出がありますね。
「表情が無く、○○さんの声を聞いた事がないです。困ってるのかどうかも分かりません。もし、いじめに合ってたとしても表情は変わらないし、声も出せなかったら気付く事も出来ません。病院で診断を受けて下さい」って言われてビックリしました。
家では普通に話せてるし、特定の友達とおしゃべりして笑ったりしてたので本当に晴天の辟易でした。
性格かなって思ってたので、ショックを受けた思い出がありますね。
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
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よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
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・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
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【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
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コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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子育てをきっかけに、支援者として働き始めた/資格を取得した経験がある
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支援の仕事や資格取得に向けて、現在勉強中/準備や工夫をしている
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支援者の仕事に興味があり、これから情報収集を始めたいと思っている
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支援者の仕事に興味を持ったことはあるが、具体的な行動を起こせなかった