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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
発達が気になる子のママ、仕事をしてる?
現在、子育てをしながら仕事をしていますか?している場合は、「〇〇な働き方をしている」「こんな風な働きかただったらもっと子育てと仕事を両立しやすいな」、仕事をしていない場合の理由や、いずれは働きたいと思っている場合は「こんな会社だったら働けそう」「こんな資格を取って働いてみたいと思っている」などのご意見もぜひお寄せください!
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・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
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特に共感が集まった投稿
7年以上前
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実は長い期間、働いてなくて父の遺してくれたものを切り崩しての生活で年齢的にも再就職は難しい
右脚が人工骨頭で左脚にも大きなボルトが何本か入ってて歩く事しか出来ないのと重い物が持てないので何でも良いって訳にもいかない
主治医にやっと『働いても良いが1日4時間が限度』とOKが出たけど
息子の世話や用事が多くて働く余裕がない状態
来年から私でも出来る仕事の為に今、勉強してる最中で来年の国家試験に合格したら嬉しいんだけどなぁ〜〜✨
右脚が人工骨頭で左脚にも大きなボルトが何本か入ってて歩く事しか出来ないのと重い物が持てないので何でも良いって訳にもいかない
主治医にやっと『働いても良いが1日4時間が限度』とOKが出たけど
息子の世話や用事が多くて働く余裕がない状態
来年から私でも出来る仕事の為に今、勉強してる最中で来年の国家試験に合格したら嬉しいんだけどなぁ〜〜✨
7年以上前
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再度就職しようと思ったキッカケは、なんでも嫌な事から簡単に逃げる息子に「努力する事の大切さ」「継続する事の大切さ」を言葉だけでなく実際に見せて教えたかったからです。
会社で苦手な仕事(データ照合、お客様への電話など)を1週間させられただけで無断欠勤したり、簡単に辞めていく若い人達を見て、息子の将来を考えさせられる事があります。
きっと、工夫や我慢が出来ないのは「好きな事を仕事にしていない」からなのかなぁ?なんて感じます。
今は事務職だけれど、本当は近所のパン屋さんとか、八百屋さんとか、子供にとって「分かりやすい」場所で働きたい。
逃げずに工夫と周りへの働きかけ、発想の転換をすれば、何でも楽しめる事を教えたい。
「楽しく」働いてる姿を息子たちに見せたいと思っています。
会社で苦手な仕事(データ照合、お客様への電話など)を1週間させられただけで無断欠勤したり、簡単に辞めていく若い人達を見て、息子の将来を考えさせられる事があります。
きっと、工夫や我慢が出来ないのは「好きな事を仕事にしていない」からなのかなぁ?なんて感じます。
今は事務職だけれど、本当は近所のパン屋さんとか、八百屋さんとか、子供にとって「分かりやすい」場所で働きたい。
逃げずに工夫と周りへの働きかけ、発想の転換をすれば、何でも楽しめる事を教えたい。
「楽しく」働いてる姿を息子たちに見せたいと思っています。
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言いたい!聞きたい!
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると22人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
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子育てをきっかけに、支援者として働き始めた/資格を取得した経験がある
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支援の仕事や資格取得に向けて、現在勉強中/準備や工夫をしている
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支援者の仕事に興味があり、これから情報収集を始めたいと思っている
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支援者の仕事に興味を持ったことはあるが、具体的な行動を起こせなかった
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