みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
発達が気になる子の、家での学習環境は?困っていることや工夫していることを教えて!
発達障害があるお子さんがご自宅で勉強する際には、落ち着きがなかったり、集中が続かなかったり…取り組みにくさを感じている保護者も多いのではないでしょうか。
ご家庭での学習環境づくりで困っていること、お子さまの特性に合わせて工夫していることなど、教えてもらえるとうれしいです!
選択肢から選び、困っていることや、工夫している内容もぜひ教えてください。

困っている例:じっと座っていられず5分で飽きてしまう/テレビがある部屋で勉強しているので集中できない/ など
工夫の例:サイズの合った椅子を使う/パーテーションを使う/親子で口頭クイズ形式で勉強する など
選択肢をクリックすると312人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

子どもに合った学習環境の工夫をしている
息子には発達障害の子は団体での習い事は負担が掛かると専門家に言われ個別又は極少人数でお勉強を教えてくれる所を探してました。

母子家庭で裕福じゃないし息子に掛かりっぱなしで自分の時間も取れない私には支援を受けるしかありませんでした

今は市の訪問型学習支援(家庭教師)と、適応指導教室の子達が通ってる学習支援を受けてます。

集中力も持続出来ず(約15分)
学校に小5から行ってないので遅れもあるけど特に困った事にはなってないし学習支援をしてくれてるNPO法人の人が言うには

不登校でフリースクールに通ってた子でも高校卒業の資格を得て大学へ進学して就職しても困る事はほぼ無く

『あ〜〜!あれは教科書にあったよね?』みたいな会話に入れないだけで長い間、学校に通わなくても勉強したいと思ったら取り戻せるし学校へ行かなかった事が社会に出てから大きく影響する事は無いそうです。

集中力が保たないけど好きな事には何時間でも集中する息子を見てるとお勉強の面白さを知れば直ぐに追いつけるんじゃないかと密かに期待してます。

私は学歴より手に職をつけて欲しいと思ってるんでお勉強は最低限を理解出来れば…💦なんて本音じゃないけど多くを求めてちゃいけないと思ったりしてます。

2018.11.2 ラブ💖
子どもに合った学習環境の工夫をしている
家では勉強しませんでした。
高校受験の時は塾の自習室、
大学受験では予備校に通い、自習室や高校の図書館とかで勉強していました。今も大学の図書館などで勉強しているようです。

小学生五年生から、気が散りやすかったので、個別指導の塾に通わせてました。中二の後半からグループ学習の塾に移りました。本人が落ち着いてきた事と、励ましあったり刺激のある仲間がいた方が受験にプラスになるかなと思ったからです。

小学校低学年まではリビングで勉強していたと思います。

私が注意していたのは、提出物と忘れものです。
小学校のうちはランドセルの中身を点検するのが日課でした。
学校から配布される手紙、課題、夏休み冬休みのお便りチェックは欠かせません。

中高になって親に見せ忘れる事が多くなり、母親ネットワークを使ってこのお便りはどうなっているの?と、と本人に確認した事、何回もあります。
特に受験期のお便りは期日までに用意しなければならないお知らせだったりして、神経を使いました。

今は懐かしい思い出です(^O^)

机の上は相変わらず汚いのが悩みのタネです(^◇^;)
困っていて、どうしたらいいか分からない
この二択もすごいな💦
一人っ子だから親がかかりきりで見てる。自分ではまずやらない。始めるのに一時間かかるのざら。そのくせ20分で終わったり。

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現在募集中のアンケート

言いたい!聞きたい!
締め切りまで
3日
【学校・園での合理的配慮】「伝えてよかった!」経験や、工夫していることを教えてください
新学期が始まり、お子さんが学校や園で過ごしやすいように、先生方とコミュニケーションを取る機会も増える頃かと思います。
その中で、学習面や生活面で困難を減らすための「合理的配慮」。 言葉は知っていても、「何をお願いできるの?」「どうやって伝えたらいいの?」「わがままと思われないかな…」と、悩んだり、ためらったりした経験がある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、皆さんが実際に学校や園で受けている「合理的配慮」や、お願いする際の「伝え方の工夫」、また合理的配慮をお願いする際などに起こったトラブルについての体験談を募集します。

例えば、こんな経験はありませんか?

●感覚過敏で教室がつらい→イヤーマフやサングラスの使用を許可してもらった
●板書が苦手 → タブレットで黒板を撮影させてもらっている
●集団指示が通りにくい → 先生から個別に声をかけてもらうようお願いした
●テストの時だけパニックになる → 別室での受験を認めてもらった
●お願いしたこと:支援級の先生に間に入ってもらい、担任の先生に伝えてもらった
●伝え方の工夫:医師の診断書やWISCの結果を添えて、具体的に説明した
●ちょっとした工夫:「廊下側の席にしてもらう」など、小さな工夫で落ち着いて過ごせるようになった
●失敗談や学び:最初はうまくいかなかったけど、伝え方を変えたら状況が改善した

うまくいったこと、工夫していることはもちろん、「今まさに悩んでいる……」ということでも構いません。
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化
して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年9月11日(木)から9月23日(火)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると39人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)