締め切りまで
6日
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
発達が気になる子の、家での学習環境は?困っていることや工夫していることを教えて!
発達障害があるお子さんがご自宅で勉強する際には、落ち着きがなかったり、集中が続かなかったり…取り組みにくさを感じている保護者も多いのではないでしょうか。
ご家庭での学習環境づくりで困っていること、お子さまの特性に合わせて工夫していることなど、教えてもらえるとうれしいです!
選択肢から選び、困っていることや、工夫している内容もぜひ教えてください。
困っている例:じっと座っていられず5分で飽きてしまう/テレビがある部屋で勉強しているので集中できない/ など
工夫の例:サイズの合った椅子を使う/パーテーションを使う/親子で口頭クイズ形式で勉強する など
ご家庭での学習環境づくりで困っていること、お子さまの特性に合わせて工夫していることなど、教えてもらえるとうれしいです!
選択肢から選び、困っていることや、工夫している内容もぜひ教えてください。
困っている例:じっと座っていられず5分で飽きてしまう/テレビがある部屋で勉強しているので集中できない/ など
工夫の例:サイズの合った椅子を使う/パーテーションを使う/親子で口頭クイズ形式で勉強する など
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・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
特に共感が集まった投稿
約7年前
違反報告
息子には発達障害の子は団体での習い事は負担が掛かると専門家に言われ個別又は極少人数でお勉強を教えてくれる所を探してました。
母子家庭で裕福じゃないし息子に掛かりっぱなしで自分の時間も取れない私には支援を受けるしかありませんでした
今は市の訪問型学習支援(家庭教師)と、適応指導教室の子達が通ってる学習支援を受けてます。
集中力も持続出来ず(約15分)
学校に小5から行ってないので遅れもあるけど特に困った事にはなってないし学習支援をしてくれてるNPO法人の人が言うには
不登校でフリースクールに通ってた子でも高校卒業の資格を得て大学へ進学して就職しても困る事はほぼ無く
『あ〜〜!あれは教科書にあったよね?』みたいな会話に入れないだけで長い間、学校に通わなくても勉強したいと思ったら取り戻せるし学校へ行かなかった事が社会に出てから大きく影響する事は無いそうです。
集中力が保たないけど好きな事には何時間でも集中する息子を見てるとお勉強の面白さを知れば直ぐに追いつけるんじゃないかと密かに期待してます。
私は学歴より手に職をつけて欲しいと思ってるんでお勉強は最低限を理解出来れば…💦なんて本音じゃないけど多くを求めてちゃいけないと思ったりしてます。
2018.11.2 ラブ💖
母子家庭で裕福じゃないし息子に掛かりっぱなしで自分の時間も取れない私には支援を受けるしかありませんでした
今は市の訪問型学習支援(家庭教師)と、適応指導教室の子達が通ってる学習支援を受けてます。
集中力も持続出来ず(約15分)
学校に小5から行ってないので遅れもあるけど特に困った事にはなってないし学習支援をしてくれてるNPO法人の人が言うには
不登校でフリースクールに通ってた子でも高校卒業の資格を得て大学へ進学して就職しても困る事はほぼ無く
『あ〜〜!あれは教科書にあったよね?』みたいな会話に入れないだけで長い間、学校に通わなくても勉強したいと思ったら取り戻せるし学校へ行かなかった事が社会に出てから大きく影響する事は無いそうです。
集中力が保たないけど好きな事には何時間でも集中する息子を見てるとお勉強の面白さを知れば直ぐに追いつけるんじゃないかと密かに期待してます。
私は学歴より手に職をつけて欲しいと思ってるんでお勉強は最低限を理解出来れば…💦なんて本音じゃないけど多くを求めてちゃいけないと思ったりしてます。
2018.11.2 ラブ💖
約7年前
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家では勉強しませんでした。
高校受験の時は塾の自習室、
大学受験では予備校に通い、自習室や高校の図書館とかで勉強していました。今も大学の図書館などで勉強しているようです。
小学生五年生から、気が散りやすかったので、個別指導の塾に通わせてました。中二の後半からグループ学習の塾に移りました。本人が落ち着いてきた事と、励ましあったり刺激のある仲間がいた方が受験にプラスになるかなと思ったからです。
小学校低学年まではリビングで勉強していたと思います。
私が注意していたのは、提出物と忘れものです。
小学校のうちはランドセルの中身を点検するのが日課でした。
学校から配布される手紙、課題、夏休み冬休みのお便りチェックは欠かせません。
中高になって親に見せ忘れる事が多くなり、母親ネットワークを使ってこのお便りはどうなっているの?と、と本人に確認した事、何回もあります。
特に受験期のお便りは期日までに用意しなければならないお知らせだったりして、神経を使いました。
今は懐かしい思い出です(^O^)
机の上は相変わらず汚いのが悩みのタネです(^◇^;)
高校受験の時は塾の自習室、
大学受験では予備校に通い、自習室や高校の図書館とかで勉強していました。今も大学の図書館などで勉強しているようです。
小学生五年生から、気が散りやすかったので、個別指導の塾に通わせてました。中二の後半からグループ学習の塾に移りました。本人が落ち着いてきた事と、励ましあったり刺激のある仲間がいた方が受験にプラスになるかなと思ったからです。
小学校低学年まではリビングで勉強していたと思います。
私が注意していたのは、提出物と忘れものです。
小学校のうちはランドセルの中身を点検するのが日課でした。
学校から配布される手紙、課題、夏休み冬休みのお便りチェックは欠かせません。
中高になって親に見せ忘れる事が多くなり、母親ネットワークを使ってこのお便りはどうなっているの?と、と本人に確認した事、何回もあります。
特に受験期のお便りは期日までに用意しなければならないお知らせだったりして、神経を使いました。
今は懐かしい思い出です(^O^)
机の上は相変わらず汚いのが悩みのタネです(^◇^;)
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
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▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
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採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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(回答してもタイムラインには流れません)
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子育てをきっかけに、支援者として働き始めた/資格を取得した経験がある
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支援の仕事や資格取得に向けて、現在勉強中/準備や工夫をしている
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支援者の仕事に興味があり、これから情報収集を始めたいと思っている
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支援者の仕事に興味を持ったことはあるが、具体的な行動を起こせなかった
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