みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
パニック!固まって動かない!白黒思考で困った!「外出トラブル」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
お子さんとのおでかけは予期せぬハプニングの連続!?
今回、発達ナビでは「外出トラブル」についてのアンケートとエピソードを募集します!

・予想外のアクシデントでパニックに
・初めての場所で固まって動かなくなってしまった
・急な予定変更で不安な気持ちに
・多動で迷子に
・移動中の疲れでテンションダウン
・外出先のトラブルをこんな方法で乗り切った!

などなど…外出トラブルについてのエピソードを是非お寄せください。

お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843


【アンケート期間】
2023年6月7日(水)から6月17日(土)まで

・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると89人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

子どもと一緒の外出先で困ったことがたまにある
元々旅行好きのカップルだった為、子供が3歳になった頃から国内旅行を始めました。
子供にわかるように、ホテルに泊まりに行くよ、と伝えたら大喜び。ところがいざ出発すると道中ずっと機嫌が悪く…
ホテルにいる間だけ機嫌が良い。
そんなことが数回続き、ようやく、ホテルに泊まりに行くと伝えると、子供にとってはホテルだけが目的で何故他に立ち寄るのか、想定外だらけのことでパニックになってると気付きました。

それからは、絵を描いて、SAでトイレ休憩をすること、食事や立ち寄りスポットを説明することで子供も旅行というそのものを楽しんでくれるようになりました。
小学生になる頃には詳細に説明しなくても、旅行を楽しみにしてくれるようになりました。

診断は受けていて理解しているつもりでも、全く理解できていなかったことに気付かされた出来事でした。

子どもと一緒の外出先で困ったことがかなりある
かなり大きくなるまで(中1ぐらいだったかなあ)、私一人ではお買い物に連れてはいけませんでした。目についたものを欲しいといいだし、ダメと言ったらうぎゃーってなるんだもーん。パニック起こしてわめきまくりだすともう私一人ではどうしようもできない。
その場を立ち去るための回避要員(つまり最低2人以上)。
関西空港で、わーわーわめく子供をとーちゃんが担いで駐車場まで連れて行ったこともあったんだが(ご存知のように結構な距離がある)、よく、警備員に声掛けされんかったわ。

旅行は3時ぐらいには宿に引き上げ。夕方まで連れまわさない。

回避策として皆様のお役に立つかどうか。
それにしても、本人覚えてないのよね。なんだかなあ…。
子どもと一緒の外出先で困ったことがかなりある
自閉スペクトラム症の息子が4歳の時、通っていた幼稚園の避難訓練で火災報知器の説明があったらしく、(「火事の時は先生がこのボタンを押して火事を知らせます」という内容だったそうです)
それ以来、出先で火災報知器を見かけるとボタンを押したがるようになりました。
半年近く、火災報知器の前でボタンを押したい息子と押させないように報知器の前に立ちはだかる私(母)の攻防が続きました…

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現在募集中のアンケート

言いたい!聞きたい!
締め切りまで
1日
【支援がなかなか届かない…】発達障害グレーゾーン・境界知能のお子さんのエピソードをお聞かせください!
文部科学省のデータによると、小・中学校の通常学級に在籍する児童のうち、特別な支援が必要な児童の割合は8.8%とされています。
参考:
https://www.mext.go.jp/content/20230524-mext-tokubetu01-000026255_01.pdf

診断されていないからなかなか支援に繋がらない、特別支援学級に転籍するまでではないけれど、境界知能で勉強についていけないなど発達障害グレーゾーン・境界知能のお子さんについて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな「発達障害グレーゾーン・境界知能」についてのアンケートとなります。

例えば:
・高学年になって勉強が難しくなり、周囲についていけなくなったことで自己肯定感も下がってしまった
・授業に集中できないようで先生に注意されることが多い
・発達障害グレーゾーン、境界知能のわが子が通常学級で受けている合理的配慮
・通常学級と通級指導教室。特別支援学級……どれを選んだらいいのか悩んだ
・中学までは支援が手厚いけれど、普通高校に進学したら支援のない状態で上手くやっていけるか心配
・企業の障害者雇用は手帳がないと難しいと聞き、精神障害者保健福祉手帳を取得したい。でも、境界域で発達障害や知的障害の診断がないので申請できないのかと不安
など

皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年6月9日(月)から6月19日(木)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると85人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)