みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
あなたにとって発達ナビとは?どんなコンテンツやサービスがあるといい?みなさんのご意見を教えてください
2023年、発達ナビ会員が35万人を達成!
さらに、2024年1月26日は、発達ナビは8周年を迎えます。

これを記念して、「発達ナビがもっとこうなったらいいな」というアイディアや「こんな風に活用しています」というご意見を大募集!
こんなコラムがあるといい!こんなコーナーがあるといい!専門家に聞きたい!仲間と出会えるイベントがあるといい…!

みなさまにとって発達ナビはどんな場所ですか?
「こんな風に使っています!」でも、さらに「こんなサービスがあったらもっと使いやすい」ということがあったら
発達ナビ進化のためのアイディアをぜひお寄せ下さい。

アンケート項目の選択に加えて、皆さんの活用方法やほしいサービスや機能について、自由記述で教えていただけると嬉しいです。

※お寄せいただいたコメントは、コラムでご紹介させていただく場合があります
選択肢をクリックすると90人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

【仲間】相談できる仲間に出会えた!こんなイベントがあったらいいなといったご意見も
こちらのサイトに来て7年目になります。
小1だった息子が、今中1です。
こちらに来たきっかけは、息子が支援学級という通知を貰っていたにも関わらず、普通学級で入学になりました。
そこで問題行動が多く、担任の先生からいつも連絡があり、悩んでいました。

そんな時、主人がリタリコの事を教えてくれました。
たしかNHKの放送を見てだったと思います。

それから、こちらで多くの方とお話をさせてもらいました。
(もうこちらに来られていない人も多いのですが・・・😢
元気で頑張ってくれていたら嬉しいです!!)

その時に、優しい言葉や皆さんが下さる♡で救われました。
共感したり、してもらったりして元気を頂けました。

私のダイアリーを見てくださっている方は、色々とお分かりと思いますが・・・😢
本当に、大変な日々を送っています。
でも、こうやってなんとか乗り越えています。

リタリコの皆さんのおかげです!!
ありがとうございます!!

以前、一度・・・東京の方でオフ会みたいなイベントがあったと思います。(違っていたらすみません💦)
地方(大阪・名古屋・福岡・札幌)でもオフ会があったらよいなと思います。
【仲間】相談できる仲間に出会えた!こんなイベントがあったらいいなといったご意見も
LITALICOさんには、開設当時からお世話になっています。

発達障害といわれ、右も左も分からなくて、当時の私にとっては相談出来る相手もいなくて…。
八方塞がり状態でした。

我が子にどうやって接していけば良いのか…本当に毎日悩んでました。

そんな中、御縁があってこちらにたどり着き、沢山の先輩ママ達の奮闘を聞き、苦しんでいるのは自分だけじゃない!と涙が止まらなかったのを覚えています。

もう、8年になるんですね。
開設当時は小学校1年生だった息子は、高校1年。

今、苦しんでいる方もいらっしゃることと存じます。

ちょっとだけ、子育て先輩ママの体験談として話すとすれば…
暗闇はいつまでも続かない。
親子で、成長出来る日が、必ずやってくる!。

LITALICOさんをどんどん活用して
困っている事を発信すれば、必ず答えてくれる方が全国には沢山います。

全国の皆さんが貴方を応援してくれます。

肩の力を抜いて、頑張り過ぎないように、頑張りましょう。

12件の投稿を見る

投稿してみんなのコメントを見てみよう

現在募集中のアンケート

言いたい!聞きたい!
締め切りまで
5日
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?

中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると22人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)