締め切りまで
6日
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
「就園、就学準備」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
もうすぐ就園、就学の季節! 発達障害や特性があると、新しい環境で緊張してしまうお子さんも多いのではないのでしょうか。
発達ナビでは「就園、就学準備」についてのエピソードを募集致します。
・体験入園や学校見学などを多めに行った
・園や学校と面談を多めに行った
・入園式、入学式にそなえて前日のリハーサルに参加させてもらった
・感覚過敏や不器用さなどある子どもの制服の工夫
・学校までの道のりを入学前に子どもと何度も歩いて確認した
・就園、就学を振りかえって「あの時やっておいたほうがよかったな」と思うこと
など、みなさんの「就園、就学準備」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年12月26日(火)から2024年1月7日(日)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
発達ナビでは「就園、就学準備」についてのエピソードを募集致します。
・体験入園や学校見学などを多めに行った
・園や学校と面談を多めに行った
・入園式、入学式にそなえて前日のリハーサルに参加させてもらった
・感覚過敏や不器用さなどある子どもの制服の工夫
・学校までの道のりを入学前に子どもと何度も歩いて確認した
・就園、就学を振りかえって「あの時やっておいたほうがよかったな」と思うこと
など、みなさんの「就園、就学準備」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年12月26日(火)から2024年1月7日(日)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると52人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
特に共感が集まった投稿
2年弱前
違反報告
年長の一学期に幼児のための就学相談に参加し、支援学級に入りたい旨を伝えました。
2学期に入ってから、学校に何度も赴き、校長に子供の様子を話したり、学校見学をさせてもらいました。
集団登校の不安なども話しました。
制服のある学校だったのですが、ズボンのホックが難しく、トイレの際に汚しそうだったので、洗い替えのズボンを中古で買い足しました。
支援学級の説明会に参加し、たくさん質問しました。
そしてその結果…夫と決定的なことがあり、3月に離婚と引っ越しを決め、準備していた学校には行かずじまいになりました。
新しい学校では、前日に入学式会場の見学をさせてもらえました。
サポートファイルをわたしました
2学期に入ってから、学校に何度も赴き、校長に子供の様子を話したり、学校見学をさせてもらいました。
集団登校の不安なども話しました。
制服のある学校だったのですが、ズボンのホックが難しく、トイレの際に汚しそうだったので、洗い替えのズボンを中古で買い足しました。
支援学級の説明会に参加し、たくさん質問しました。
そしてその結果…夫と決定的なことがあり、3月に離婚と引っ越しを決め、準備していた学校には行かずじまいになりました。
新しい学校では、前日に入学式会場の見学をさせてもらえました。
サポートファイルをわたしました
2年弱前
違反報告
幼稚園は開放されてる時に遊びに行って場慣らしや見学をしていましたが、
学校の校区が被っており選べる為最後まで上の子は悩みましたが、人数の少ない学校の校区の公立幼稚園にいれました。
入園前検診の前に相談というか、現状や不安を説明し、たまたま良き先生方で助かりましたが、入園後は同級生や保護者とのトラブルを解決したりが大変でした。
加配がついていたけど。
他の子に( ꒪⌓︎꒪)取られていて?何故か見ていただけず大変でしたが、その人数のまま小中だったので三年生くらいには子供達がきちんと息子をみれたので(笑)教師陣より子供達に任せれるようになりました。
娘は逆に幼稚園に拒否され←先生が変更されていた。療育園にて拾っていただきました。
小学校の入学式のリハーサルに参加させて頂いたり、前もって教室や席を教えていただき、担任の先生とも本人にはじめましてをしていただき
手厚い入学準備をしていただきましたが、入学式は無理矢理参加させられて、、、無駄に終わりました。
準備してうまくいかないこともありますけど。
やらないよりは良いはずです。
参考になれば幸いです
学校の校区が被っており選べる為最後まで上の子は悩みましたが、人数の少ない学校の校区の公立幼稚園にいれました。
入園前検診の前に相談というか、現状や不安を説明し、たまたま良き先生方で助かりましたが、入園後は同級生や保護者とのトラブルを解決したりが大変でした。
加配がついていたけど。
他の子に( ꒪⌓︎꒪)取られていて?何故か見ていただけず大変でしたが、その人数のまま小中だったので三年生くらいには子供達がきちんと息子をみれたので(笑)教師陣より子供達に任せれるようになりました。
娘は逆に幼稚園に拒否され←先生が変更されていた。療育園にて拾っていただきました。
小学校の入学式のリハーサルに参加させて頂いたり、前もって教室や席を教えていただき、担任の先生とも本人にはじめましてをしていただき
手厚い入学準備をしていただきましたが、入学式は無理矢理参加させられて、、、無駄に終わりました。
準備してうまくいかないこともありますけど。
やらないよりは良いはずです。
参考になれば幸いです
2年弱前
違反報告
幼稚園への入園前は、特別な準備をしてなかったので、いろいろと痛い目をみました。
最寄りの公立幼稚園への入園を予定していたので、見学&面談の期間が始まった時点で問い合わせの電話をしました。正直に「うちの子は市の親子教室で月1回、様子を見ていただいてるんですが~」と話したところ、その時点で先方から「見学も面談もお受けできません」とまさかの門前払いを食らいました。
「何の診断とかもついてないんですよ?子どもを見てもいないのにダメなんですか?」と食い下がりましたが、先方は理由も言わずに断固拒否の姿勢を崩さず。
あまりのショックで、電話を切った後で号泣してしまいました。
うろ覚えの記憶で、確か公立は障害を理由にした入園拒否はできないんじゃなかったっけ?市に抗議メールしなきゃ!と一瞬思いましたが、とにかくすぐに次の手を打たなければならないことに気付き、必死で涙をこらえつつ、別の公立幼稚園に電話をかけました。
この電話でも、子どもが親子教室に通って様子見をしてもらってること、別の公立幼稚園で門前払いをされたことなどの事情をお話して、「こちらの園では面談はしていただけないのでしょうか」と溢れる涙をこらえ切れず泣きながら尋ねたところ、受付をされてた先生が気を使ってくれたのか、すぐに園長先生に電話を替わってくれました。
園長は優しそうな女性の声で、「うちの園で受け入れ可能かどうかは、まずはお子さんと園に来ていただいて、お子さんの様子を実際に見させていただいてから、お話させてもらうことになります」「だから安心して、気軽に見学にいらして下さいね」と言っていただけました。
そこでホッとしたところ、さらに「お母さん、今日ってお時間あります?もし良かったらお子さんと一緒にお話しにいらっしゃいませんか?」と、私を気遣って声をかけて下さったんです。
閉園直後の午後2時半頃に園にうかがうと、若い先生二人が息子を「かわいい!」「クラスの癒し系になりそう~」などとおだてまくってくれた上に、園長先生からは「正直いうと、3歳過ぎても発語がないお子さんを黙ってシレっと入園させる親御さんもいらっしゃるんです。お母さんはお子さんが小さいうちから、親子教室に通わせたり本当に頑張ってますよ!すごいです!」などと労っていただき、さらに号泣してしまいました。
今ふりかえれば、1人目の子で入園に向けていつどのように動いたらいいのか分からなかったし、ネットの情報は私立幼稚園のことばかりで公立幼稚園には当てはまらない情報が多く、調べてもいまいちちゃんと想像できてなかったように思います。
公立幼稚園にも園庭開放というものがありますが、私はその意味を知りませんでした。
(単に園庭で公園のように遊べますよって意味かと思ってました💦)
園庭開放にはプレ幼稚園的な目的もあり、園内での絵本読み聞かせや手遊び歌などのプログラムもあると知ったのは、子どもが入園した後になってからでした。
もっと早い段階から、園庭開放に連れて行くなどの動きをして積極的に幼稚園に触れていれば、こんなことにはならなかっただろうと思います。
(最初に見学を断られた公立幼稚園は、それから二年後に閉園しました。おそらくあの時点で閉園方針が決まっていたため断られたのではないかと想像しています)
これから入園前の準備に入る親御さんには…
・断られたら気持ちを切り替えて次に行こう!ちゃんと受け入れてくれる園はあります!
・チャンスがあれば積極的に候補の園に出向きましょう。百聞は一見に如かず!
…と伝えたいです。
ちなみに入学準備の時は、これでもかってくらい念入りに準備しました😅
最寄りの公立幼稚園への入園を予定していたので、見学&面談の期間が始まった時点で問い合わせの電話をしました。正直に「うちの子は市の親子教室で月1回、様子を見ていただいてるんですが~」と話したところ、その時点で先方から「見学も面談もお受けできません」とまさかの門前払いを食らいました。
「何の診断とかもついてないんですよ?子どもを見てもいないのにダメなんですか?」と食い下がりましたが、先方は理由も言わずに断固拒否の姿勢を崩さず。
あまりのショックで、電話を切った後で号泣してしまいました。
うろ覚えの記憶で、確か公立は障害を理由にした入園拒否はできないんじゃなかったっけ?市に抗議メールしなきゃ!と一瞬思いましたが、とにかくすぐに次の手を打たなければならないことに気付き、必死で涙をこらえつつ、別の公立幼稚園に電話をかけました。
この電話でも、子どもが親子教室に通って様子見をしてもらってること、別の公立幼稚園で門前払いをされたことなどの事情をお話して、「こちらの園では面談はしていただけないのでしょうか」と溢れる涙をこらえ切れず泣きながら尋ねたところ、受付をされてた先生が気を使ってくれたのか、すぐに園長先生に電話を替わってくれました。
園長は優しそうな女性の声で、「うちの園で受け入れ可能かどうかは、まずはお子さんと園に来ていただいて、お子さんの様子を実際に見させていただいてから、お話させてもらうことになります」「だから安心して、気軽に見学にいらして下さいね」と言っていただけました。
そこでホッとしたところ、さらに「お母さん、今日ってお時間あります?もし良かったらお子さんと一緒にお話しにいらっしゃいませんか?」と、私を気遣って声をかけて下さったんです。
閉園直後の午後2時半頃に園にうかがうと、若い先生二人が息子を「かわいい!」「クラスの癒し系になりそう~」などとおだてまくってくれた上に、園長先生からは「正直いうと、3歳過ぎても発語がないお子さんを黙ってシレっと入園させる親御さんもいらっしゃるんです。お母さんはお子さんが小さいうちから、親子教室に通わせたり本当に頑張ってますよ!すごいです!」などと労っていただき、さらに号泣してしまいました。
今ふりかえれば、1人目の子で入園に向けていつどのように動いたらいいのか分からなかったし、ネットの情報は私立幼稚園のことばかりで公立幼稚園には当てはまらない情報が多く、調べてもいまいちちゃんと想像できてなかったように思います。
公立幼稚園にも園庭開放というものがありますが、私はその意味を知りませんでした。
(単に園庭で公園のように遊べますよって意味かと思ってました💦)
園庭開放にはプレ幼稚園的な目的もあり、園内での絵本読み聞かせや手遊び歌などのプログラムもあると知ったのは、子どもが入園した後になってからでした。
もっと早い段階から、園庭開放に連れて行くなどの動きをして積極的に幼稚園に触れていれば、こんなことにはならなかっただろうと思います。
(最初に見学を断られた公立幼稚園は、それから二年後に閉園しました。おそらくあの時点で閉園方針が決まっていたため断られたのではないかと想像しています)
これから入園前の準備に入る親御さんには…
・断られたら気持ちを切り替えて次に行こう!ちゃんと受け入れてくれる園はあります!
・チャンスがあれば積極的に候補の園に出向きましょう。百聞は一見に如かず!
…と伝えたいです。
ちなみに入学準備の時は、これでもかってくらい念入りに準備しました😅
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
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子育てをきっかけに、支援者として働き始めた/資格を取得した経験がある
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支援の仕事や資格取得に向けて、現在勉強中/準備や工夫をしている
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支援者の仕事に興味があり、これから情報収集を始めたいと思っている
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支援者の仕事に興味を持ったことはあるが、具体的な行動を起こせなかった
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