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6日
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【WISC・新版K式発達検査など】発達検査、知能検査受けたことある?
発達検査とは、子どもの心身の発達の度合いを調べる検査のことです。質問や観察、実際に道具を使って実施するなどさまざまな方法があります。発達検査を受けることで、子どもの特徴を客観的に知ることができ、今後の関わり方のヒントにすることができます。
子どもの発達の段階や状態を調べるために、WISCや新版K式発達検査などの発達検査や知能検査を受けたことのある方も多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「発達検査、知能検査」についてのアンケートを募集致します。
・健診の時に発達の遅れを指摘されて〇歳のころに新版K式発達検査を受けた
・就学前に行ったWISCの結果が学校での合理的配慮を考えるのに役立った
・〇歳の頃に知能検査を受けたが、子どもが集中できずにうまくいかなかった。でもその〇年後には落ち着いて検査ができるようになって成長を感じた
・発達検査を受けることで子どもの苦手な部分が分かり、家などでの対応のヒントになった
・まだ発達検査や知能検査を受けたことがないが、このような理由で受けたいと思っている
など、発達検査、知能検査にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・「発達検査、知能検査」に関するまとめコラムおよび体験コラム内等でアンケート結果と共に読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
12月6日(金)から12月16日(月)まで
▼まとめコラムおよび体験コラム内等でアンケート結果と共に読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
子どもの発達の段階や状態を調べるために、WISCや新版K式発達検査などの発達検査や知能検査を受けたことのある方も多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「発達検査、知能検査」についてのアンケートを募集致します。
・健診の時に発達の遅れを指摘されて〇歳のころに新版K式発達検査を受けた
・就学前に行ったWISCの結果が学校での合理的配慮を考えるのに役立った
・〇歳の頃に知能検査を受けたが、子どもが集中できずにうまくいかなかった。でもその〇年後には落ち着いて検査ができるようになって成長を感じた
・発達検査を受けることで子どもの苦手な部分が分かり、家などでの対応のヒントになった
・まだ発達検査や知能検査を受けたことがないが、このような理由で受けたいと思っている
など、発達検査、知能検査にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・「発達検査、知能検査」に関するまとめコラムおよび体験コラム内等でアンケート結果と共に読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
12月6日(金)から12月16日(月)まで
▼まとめコラムおよび体験コラム内等でアンケート結果と共に読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
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約1年前
違反報告
1歳7カ月で「自閉症」の確定診断が出た息子。
2歳~5歳までは新版K式。
年長(6歳)で初Wisc(当時はスリー)
「自閉症の程度」を調べるために
PEP-R(自閉症・発達障害児 教育診断検査)を3歳のときに受けています。
(※現在はPEP-Rは絶版になっているようです)
「CARS(小児自閉症評定尺度)」の検査を希望していたのですが、この検査ができる判定員がいないということでPEPを受けました。
Wiscは、6歳、小6、中3で受けました。「進学先」への説明のためですね。
息子が園児時代は…スコアの数字に振り回されまくりました。
「数字」って、素人にはメチャクチャ強烈なインパクトなんですよね。
判定員(心理士)の先生方は、数字は伝えるけれど、それよりなにより「中味」をとてもとても丁寧に説明してくれているんです。
どういうところが得意なのか、どういうところが苦手なのか。
苦手部分を得意なところで「カバー」するにはどうしたらいいのか?
日常生活ではこういうところに困りそうだけれど、こういう「強味」があるから、こう工夫したらどうだろう?
小さいころは「数字」しか頭に残ってなくてですね…後から「数字」に囚われたことを後悔しました。
ただ、小学生になってからは…親の方も「特性把握」が進んだこともあり、Wiscの結果は「ですよねーw」という、「息子の特性再確認」みたいな状態でした。
息子は、Wiscでは爆裂凸凹で総合で高IQを叩き出しておりましたが(MENSAに楽勝入会できるスコア)、コレが「ガッコのお勉強」とは全くリンクしませんでした……これが、息子の「特性」でしたので「ですよねーw」…もし、私に知識が無かったら「なんでこんな高IQで勉強ができないんだーっ!」って、息子を責めまくっただろうなあと。
中学は幸い「知識のある先生(Wiscの判定員資格アリ)」が特コでしたのでスコア含めてお伝えしましたが、高校と大学はスコアを抜いた「意見書」という形で出していただいています(素人は絶対に数字に振り回されます)
今、大学4年生で「就労」を控えています。
1歳代で診断からお世話になってる地域の発達障がい者支援センターで「WAIS(成人向)」を受けるべきかどうかと相談したら
「本人告知済、本人も自身の障害特性把握済(スコア抜きで発達検査の結果を説明されている)、保護者も息子君の特性把握済」
ということで「不要」と言われました。
確かに…検査を受けたところで「新しい発見」はなさそうです。
これはあくまでも余談ですが…
中3のときに受けたWisc。
判定員の先生が「鳥肌が立ちました」……
「視覚優位」だった息子、とある分野の検査で「上限でスケールアウト(判定不能)」したんです(Wiscは理論上、IQ160以上は出ないんだそうです)
「上でスケールアウトしたケースを初めて見ました」
とのこと。
それまでもこの分野では突出した凸だったので、サヴァンの「カメラアイの可能性」を指摘されたのですが……残念ながら、この能力を「アウトプット」ができないので、完全な宝の持ち腐れ(笑)。
そして、言語理解(話言葉の理解)のスコアが「80台」なので、凸凹スコアの差が80あるというトンでもない人です。
「言語理解(話言葉)が苦手」な息子の名言……(当時小学校低学年)
「口から出る言葉は、空中に消えて無くなって、見えへんようになるからワカランねん。
そやから、大事なことは書いて見せて」
この結果から、「大事なこと」は「目に見える形で伝える」が基本です。
息子とは大事なことほど「LINE」でやりとりです。
2歳~5歳までは新版K式。
年長(6歳)で初Wisc(当時はスリー)
「自閉症の程度」を調べるために
PEP-R(自閉症・発達障害児 教育診断検査)を3歳のときに受けています。
(※現在はPEP-Rは絶版になっているようです)
「CARS(小児自閉症評定尺度)」の検査を希望していたのですが、この検査ができる判定員がいないということでPEPを受けました。
Wiscは、6歳、小6、中3で受けました。「進学先」への説明のためですね。
息子が園児時代は…スコアの数字に振り回されまくりました。
「数字」って、素人にはメチャクチャ強烈なインパクトなんですよね。
判定員(心理士)の先生方は、数字は伝えるけれど、それよりなにより「中味」をとてもとても丁寧に説明してくれているんです。
どういうところが得意なのか、どういうところが苦手なのか。
苦手部分を得意なところで「カバー」するにはどうしたらいいのか?
日常生活ではこういうところに困りそうだけれど、こういう「強味」があるから、こう工夫したらどうだろう?
小さいころは「数字」しか頭に残ってなくてですね…後から「数字」に囚われたことを後悔しました。
ただ、小学生になってからは…親の方も「特性把握」が進んだこともあり、Wiscの結果は「ですよねーw」という、「息子の特性再確認」みたいな状態でした。
息子は、Wiscでは爆裂凸凹で総合で高IQを叩き出しておりましたが(MENSAに楽勝入会できるスコア)、コレが「ガッコのお勉強」とは全くリンクしませんでした……これが、息子の「特性」でしたので「ですよねーw」…もし、私に知識が無かったら「なんでこんな高IQで勉強ができないんだーっ!」って、息子を責めまくっただろうなあと。
中学は幸い「知識のある先生(Wiscの判定員資格アリ)」が特コでしたのでスコア含めてお伝えしましたが、高校と大学はスコアを抜いた「意見書」という形で出していただいています(素人は絶対に数字に振り回されます)
今、大学4年生で「就労」を控えています。
1歳代で診断からお世話になってる地域の発達障がい者支援センターで「WAIS(成人向)」を受けるべきかどうかと相談したら
「本人告知済、本人も自身の障害特性把握済(スコア抜きで発達検査の結果を説明されている)、保護者も息子君の特性把握済」
ということで「不要」と言われました。
確かに…検査を受けたところで「新しい発見」はなさそうです。
これはあくまでも余談ですが…
中3のときに受けたWisc。
判定員の先生が「鳥肌が立ちました」……
「視覚優位」だった息子、とある分野の検査で「上限でスケールアウト(判定不能)」したんです(Wiscは理論上、IQ160以上は出ないんだそうです)
「上でスケールアウトしたケースを初めて見ました」
とのこと。
それまでもこの分野では突出した凸だったので、サヴァンの「カメラアイの可能性」を指摘されたのですが……残念ながら、この能力を「アウトプット」ができないので、完全な宝の持ち腐れ(笑)。
そして、言語理解(話言葉の理解)のスコアが「80台」なので、凸凹スコアの差が80あるというトンでもない人です。
「言語理解(話言葉)が苦手」な息子の名言……(当時小学校低学年)
「口から出る言葉は、空中に消えて無くなって、見えへんようになるからワカランねん。
そやから、大事なことは書いて見せて」
この結果から、「大事なこと」は「目に見える形で伝える」が基本です。
息子とは大事なことほど「LINE」でやりとりです。
約1年前
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病を?知る為ではなく
本人の特性や特技、不向きを知る為に受けてます。
性格分析のような勢いですが、
子供達それぞれどう扱えば良いかわかりやすく助かります。
教師や、祖父母等々彼らなサポートする人には共有して、知って頂いてます
本人の特性や特技、不向きを知る為に受けてます。
性格分析のような勢いですが、
子供達それぞれどう扱えば良いかわかりやすく助かります。
教師や、祖父母等々彼らなサポートする人には共有して、知って頂いてます
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
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子育てをきっかけに、支援者として働き始めた/資格を取得した経験がある
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支援の仕事や資格取得に向けて、現在勉強中/準備や工夫をしている
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支援者の仕事に興味があり、これから情報収集を始めたいと思っている
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支援者の仕事に興味を持ったことはあるが、具体的な行動を起こせなかった
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