みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
子どもの診断名を祖父母に伝えている
YESの方はキッカケや伝え方など、NOの方は現在の考えを教えて!
選択肢をクリックすると2249人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

YES
2歳を前にして全く目が合わないので、まず今は亡き同居の義母に自閉症かもしれないと相談しました。
二カ月ほどは戸惑っていましたが、その後は早めに医者にいきなさい、友達に〜園がいいと教えてもらった、など、たくさんアドバイスしてもらいました。
亡くなる前にこの子はこの子、他の誰でもない。目にいれても痛くないということをこの子を見てはじめて感じた。貴方なら頑張れる。ずっと見てるからね。と言って励ましてくれました。
そのおかげで、今は穏やかに、義母がすすめてくれた療育園に通いつつ、実の母とリタリコさんに一緒に行ったりと充実した日々を送れています。
NO
伝えていません。今後伝える気もありません。
理解できない人、偏見が強い人に伝える努力を、子供に向けたいからです。
YES
発達障害を疑っていた矢先に、実父からも発達障害を指摘されました。
専門書を渡され、なるべく早く療育に通うように言われました。
診断がおりてから義理の父母に伝えたところ、とても寛容に受け止めてもらえました。
どちらの両親とも療育施設に見学に来てくれたり、力になると言ってくれるので、何かのたびに話をしています。

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現在募集中のアンケート

言いたい!聞きたい!
締め切りまで
6日
【かかりつけ医とのエピソード】かかりつけ医はいる?いない?どうやって探した?皆さんの発達相談のかかりつけ医とのエピソードをお聞かせください!
児童精神科医や思春期精神科医、小児科医などお子さんの発達相談ができる心強い存在「かかりつけ医」。ですが、お子さんの発達を診てもらえるかかりつけ医が決まるまでには困難があったり、さまざまな理由からかかりつけ医を変えたことがある方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。

例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など

皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(
https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年4月21日(月)から5月1日(木)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると32人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)