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5日
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
子ども本人に「診断名」を伝えている?
伝えたきっかけや伝え方、そのときの反応を教えて!
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(回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
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特に共感が集まった投稿
8年以上前
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小3の秋にWISCやMRIなど一通り検査をして、LDハイリスクという凸凹がわかりましたが当時自分(母)的には、本人告知は中学に入るときかな…と考えていました。
ところが小4になった二日目、「自己紹介をしよう!」な紙に
ぼくはばかです。ときどき足し算もできなくなります。
と書いて…担任の先生からお電話が…(汗)
その日のうちに担任の先生とじっくりとお話をさせていただき、今のうちに本人告知をしたほうが良いのではないか、ということになり…
LDのおともだち、という本を買ってきて息子と一緒に読みました。
読んだ息子は
「ここに書いてあるひとと、ぼくもそうだったことがあるよ!」と。
この本は、あなたがいつも行っている本屋さんで買ってきました。
この本が本屋さんで買えるのは、あなたが困っていると感じていることを同じように困っていると感じているひとがたーくさんいるからだとお母さんは思います。
できることをできるだけ頑張っているのだから、あなたはばかではありません。
病気は薬で治るけれど、あなたの困っていることに効くお薬はないから、病院では治りません。
お母さんはあなたの味方です。先生もあなたの味方です。
今、あなたはたくさん頑張っています。だから大丈夫。
と必死に話した気がします。
このときに「困っている」という単語を私が連発したからか、息子はしょうがい、ということばを中2の今でも使いません。
先日中学で人権についての作文が宿題で出ましたが、「個性」という単語を使って自分のことを書いていました。
あのときに「できることをできるだけやっていれば大丈夫!」とかなり息子に言ってしまったので今現在、それを言葉通り受け取り、実践してしまうのはわかっていたのに倒れるまで頑張ってしまう息子に申し訳ない。と思いつつ…
本人告知が済んでいるから今、素直に学校であったことなどを話してくれたりしているのかなぁ、と思うところもあります。
ただ、そう願いたいだけなのかもしれませんが…(滝汗)
ところが小4になった二日目、「自己紹介をしよう!」な紙に
ぼくはばかです。ときどき足し算もできなくなります。
と書いて…担任の先生からお電話が…(汗)
その日のうちに担任の先生とじっくりとお話をさせていただき、今のうちに本人告知をしたほうが良いのではないか、ということになり…
LDのおともだち、という本を買ってきて息子と一緒に読みました。
読んだ息子は
「ここに書いてあるひとと、ぼくもそうだったことがあるよ!」と。
この本は、あなたがいつも行っている本屋さんで買ってきました。
この本が本屋さんで買えるのは、あなたが困っていると感じていることを同じように困っていると感じているひとがたーくさんいるからだとお母さんは思います。
できることをできるだけ頑張っているのだから、あなたはばかではありません。
病気は薬で治るけれど、あなたの困っていることに効くお薬はないから、病院では治りません。
お母さんはあなたの味方です。先生もあなたの味方です。
今、あなたはたくさん頑張っています。だから大丈夫。
と必死に話した気がします。
このときに「困っている」という単語を私が連発したからか、息子はしょうがい、ということばを中2の今でも使いません。
先日中学で人権についての作文が宿題で出ましたが、「個性」という単語を使って自分のことを書いていました。
あのときに「できることをできるだけやっていれば大丈夫!」とかなり息子に言ってしまったので今現在、それを言葉通り受け取り、実践してしまうのはわかっていたのに倒れるまで頑張ってしまう息子に申し訳ない。と思いつつ…
本人告知が済んでいるから今、素直に学校であったことなどを話してくれたりしているのかなぁ、と思うところもあります。
ただ、そう願いたいだけなのかもしれませんが…(滝汗)
8年以上前
違反報告
今 中3の長男が小学校5年生の時に、知的障害を伴う自閉症の弟がいるからなのか、「僕もあるの?」と聞かれ、思わず私は「うん!!」直後に(しまったぁ~😱)
長男を見たら😰←な顔...
「びっくりよね。ごめんね。」と謝ると、こんな言葉が長男から。
「でも僕は僕だよね?どんな障害なの?」と質問され、PCを一緒に見て「アスペルガー」と伝えたら「コレ、僕と一緒だね!だからママはそんなに怒らなかったんだね!」と。
長男の前で泣いてしまいました。
あれから4年...中の良い友達にだけ、自ら告知したと言う長男。
友達関係を心配し「大丈夫だった?」と聴くと「やっぱりそうか(笑)」と皆に笑われたけど変わらないから大丈夫だよ」と笑顔で答えてくれました。
長男の周りの環境が良かったのでは?と思いました!!
長男を見たら😰←な顔...
「びっくりよね。ごめんね。」と謝ると、こんな言葉が長男から。
「でも僕は僕だよね?どんな障害なの?」と質問され、PCを一緒に見て「アスペルガー」と伝えたら「コレ、僕と一緒だね!だからママはそんなに怒らなかったんだね!」と。
長男の前で泣いてしまいました。
あれから4年...中の良い友達にだけ、自ら告知したと言う長男。
友達関係を心配し「大丈夫だった?」と聴くと「やっぱりそうか(笑)」と皆に笑われたけど変わらないから大丈夫だよ」と笑顔で答えてくれました。
長男の周りの環境が良かったのでは?と思いました!!
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言いたい!聞きたい!
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
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【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
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▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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子育てをきっかけに、支援者として働き始めた/資格を取得した経験がある
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支援の仕事や資格取得に向けて、現在勉強中/準備や工夫をしている
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支援者の仕事に興味があり、これから情報収集を始めたいと思っている
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支援者の仕事に興味を持ったことはあるが、具体的な行動を起こせなかった
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