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しまりー🌸
静岡県に住んで居ます。上の子を育て切って、手が離れてから大分経って生まれた次男が、苦手な所を持って生まれました。あれから、12年ちょっと経ちました。団体生活の学校で、能力は人並みに有るものの、言語のグレーゾーンから言葉の送受信が弱く、誤解が生まれ、トラブルになる事が多いです。家では大きな困った事が少ないのですが、色々な方からの創意工夫が聞けたらいいです。
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今年の4月から中学生、息子に受け入れる事が出来る年齢が来るまでは「伝えない」と夫婦で話し合いました。本人への告知については、通級の保護者会で学校へ講師として来ていた臨床心理士に相談しました。アドバイスは、重い話になってしまわない様に、家庭の中にやんわりと目につく発達に関しての本を置く事。本人へ伝える時期は、人それぞれのタイミングが有ると思います。
息子に伝えるのは病名だけでは有りません。その日に至るまでに、どれだけ沢山の人の手を借りて、愛情を注ぎ、沢山の人が息子を愛して助けて下さった事か。普通クラスで、沢山嫌な思いも有りましたが、息子が諦めずに険しい道のりを歩く事が出来たのは、家族の愛情と力を下さった方々のお陰です。生きて行くために、これからも息子のヒントとなる「引き出し」を増やしていきたいです。
7年以上前 違反報告
言語のグレーゾーンが有り、計算は得意なのに、
文章題が苦手な息子。
特に学校の担任から、学習に関して言われる事は無かったのですが、
時々、宿題で「判らない。」返却されて来たテストで間違って居る事が多かった。
常に親子で全力疾走してきたが、小学校卒業を迎え、中学入学を迎える頃になり、
3年後の受験を考える様になった。そして、その先に有る社会生活。
文章を読み解く事は、社会生活になって避けては通れないため、「まず何から取り掛かろう。」と
考えて居ました。一つの疑問も、受診となれば質問する事自体が一か月~数か月後になります。
もう、時間が限られて居るため、載せて頂いた事がたいへん参考になりました。「有り難い。」の一言につきます。
静岡に住んで居ます。上の子を育て切って、大分手が離れてから生まれた次男が、苦手な所を持って生まれました。12年ちょっと経ちました。能力は人並みに有るものの、言語のグレーゾーンから言葉の送受信が弱く、誤解が生まれ、トラブルになる事が多いです。家では大きな困った事が少ないのですが、色々な方からの創意工夫が聞けたらいいです。