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【昔なつかしシリーズ】夏休みの宿題は最初に済ませる派だった?最後に追いこむ派だった?
大好評の昔なつかしシリーズ第三段は夏休みの宿題編。今は子どもに「宿題はやくやりなさい!」とせかしているけれど、子ども時代はため込むタイプだった…なんて方は意外と多いのでは?宿題をすばやく終わらせるコツとあわせて教えて!
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最後に追いこむ派だった
こんばんは小学校の特別支援学級の教員です。私の子供の頃は私の家が田舎だったこともあり、夏休みは特にほぼ家にいませんでした。その頃のラジオ体操のハンコだけは欲しくて、真面目に朝はラジオ体操に6時半に行き、いわゆる子供たちの秘密基地で1日中遊んでいたものです。考えてみたら食事はどうしていたのかよく覚えていませんが、とにかくただひたすら遊んだと言うのが小学校時代です。宿題はと言うとほぼ手をつけることなく、大体最後の三日間位でよくできるやつのただ丸写ししていました。とゆうか最初の頃はいつもやってなくて廊下に立たされていたのですが、悪知恵は働くものですね。教員が子供に率先して進めるわけにはいきませんが、宿題をしたから優秀になるとか宿題をしないから頭が悪いとか関係ないかもしれませんね。人間というものは自分がいつか勉強しなきゃとか勉強するのは楽しいなと思った時にやることが、 1番効率的です。ですから何を言いたいかと言うと、特に夏休みには勉強の宿題をやるだけではなく、夏休みだからできることや興味関心あることを取り組めたり挑戦できるようにしてあげるといいと思っています。子供に向かっては宿題しなくていい勉強しなくて良いとは言えませんが、親御さんにはぜひ将来あるお子さんにとって有意義な夏休みにして欲しいと思います。
どちらでもない
夏休みの宿題を全て提出しきったのは、小学校の低学年の頃までしかありません。
なんとか得意教科だけ、学校が始まってから手をつけて、先生に早くと促されてやっと提出。
"そんな生徒のまま"学生時代を終えました😨

今思うと、相当学校生活に疲れていたのだと思います。
1ヶ月以上の休みは開放感でいっぱい。
子供にとっての1ヶ月は、大人の体感よりは長いし、「面倒なこと終了モード」にどっぷり浸かっていました。

低学年の頃に宿題をやれていたのは、「何かをやらされている」ということ自体を思いつきもしなかったからだと思います。
自我があるようで、ない。
意味ということの意味(感覚?)すら分かっていない為、当然自主性はゼロです。

宿題をやってきていない子が、大して怒られていない、特に何事も起こっていないのを見て、サボるようになったんだと思います。
そもそも、宿題をやる意味、やらなかった時のことを想像できないし、成績に影響が出ると理解できていても、成績が悪いとどう悪いことが起こるのかを一切思いつきもしませんでした。
知りませんでした。

「おやすみモードから切り替えられない」
「やらなくても大ごとにはならない」
「宿題の必要性がわからない」

大きく分けて、私の場合はこんな感じだと思います。
┌(;σ_σ)┘💦

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「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?

中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
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お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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