放課後等デイサービス
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児童デイ きらっと

近隣駅: 東大宮駅、土呂駅 / 〒337-0051 埼玉県さいたま市見沼区東大宮5-22-21
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
利用児童の個性に合わせた支援ができるように配慮した専門職を含んだ人員配置を行っている。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
玄関に段差がありますが、日常生活動作訓練の一環として、段差を意識した行動できるよう見守り助言している。 トイレ2か所はバリアフリーとなっており利用しやすい環境となっている。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
どちらでもない
設備基準の広さは確保しているが、全員が自由に動き回るには狭いので、各児の課題に合わせて 学習するための部屋、遊びや身体を動かす部屋を分けている。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
各自の目標を指導員が参加する支援会議の場で設定し、指導員がいつでも見て確認できるようにしている。また達成できなかった児に対しては 関わりの工夫をし、情緒共有した上で、どのように対応したらよいか具体的な課題を明確にしている。。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
保護者様のご要望、意向等を確認しながら、それぞれのお子様の成長に合わせた支援を行っています保護者様向けの、この度、保護者様向けの評価票への記入のお願いしてニーズの把握に努めている。  
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
どちらでもない
今までは、公開していまいが、今後は公開していく予定。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
今後は行っていきたいと思っている。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
事業所内において研修会(月1回)を行っている。 外部研修にも積極的に参加している。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
平日は短時間であるため学校が終了後のクールダウンと設定し、午前下校等の比較的長い時間の日や休日、長期休暇に課題を設定したうえで時節に合わせたイベント、体験学習を設定している。 休日には1日の活動プログラムをボードに書いて「目に見える化」して子供たちにも1日の流れをわかり易くしている。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
多くの体験ができるように、基本活動を組み合わせた支援を行っている。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
定期的にモニタリングを実施し短期目標、長期目標及び支援目標、サービス計画の見直しを判断している。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
指導員日誌・利用者日誌等の支援記録を徹底。児童ごとの記録も専用ノートに記録し保存。職員間で情報の共有を図ることで支援の検証・改善につなげている。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
児童を見送った後にその日の振り返りを実施している。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
児童を迎えに行く前に必ずスタッフミーティングを実施している。休みの職員に対して情報の共有図るため支援ノートを作成している。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
個別目標と集団目標を項目を分けて考えサービス計画を立案している。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
プログラムの内容が児童にとってスモールステップとなるような目標設定としたプログラムを考えている。このため活動内容については参加者に応じて決定している。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
月間プログラムについては、子供にとって様々な体験ができるようチームで話し合い意見を出し合って決定している。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
当事業所にて作成したアセスメントツールを共通して使用している。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
アセスメント、モニタリングは適時行い、支援計画を作成している。 不安の強いご家庭であれば随時面接を実施しアセスメントをしてフォローしてる。 特に訴えやご相談が無いご家庭には定期的に面接しニーズ把握に努めいている。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
医療的ケアが必要な子供の受け入れは行っていない。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
モニタリング時の相談に対する助言、要望に応じて面接による助言などを行っている。 近日中に保護者に向けての研修会も予定している。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
電話や面接での相談に随時対応している。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
月1回開催される研修会・事例検討会に出席している。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
屋外遊び時間に近隣の公園やコミュニティープラザ等の利用をする際に、障がいのない子供とかかわる機会がある。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
卒業した子供がまだいない。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
相談事業所を通して情報共有を行っている。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
学校だよりの提供を受け、年間計画・行事予定・下校時刻の確認等を行っている。 又学校が開催する連絡会に毎回必ず出席している。 学校迎え時には、その日の状況を確認するようにしている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
子どもの状況に精通している者。児童発達支援管理責任者及び主任指導員が出席している。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
指導員数人で月1回の研修会に参加している。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
定期的に放デイ通信を発信している。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
30年度は専門講師による工作教室(月1回)を開催。   地域の公園で開催されるいイベントに参加し、ワークショップを開催した。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
絵カードを活用するなどの配慮をしている。
個人情報に十分注意しているか
はい
厳しく個人情報を管理している。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
受付窓口を設置し対応している。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
4月に父母に向けての学習会を計画し参加を呼びかけている。 夏祭りなどのイベント開催時に保護者同士が歓談する機会を設定。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
相談内容に応じて面接等を行っている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に説明している。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
各マニュアルを整備し、研修会、避難訓練等を年に数回実施している。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
定期的に避難訓練(児童も参加)を実施。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
虐待防止・人権擁護研修に参加するほか、職員の内部研修会で意識の確認を行っている。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
利用児童の特性を配慮して、ケガや事故等、利用児童の安全確保を第一に考え、支援計画に記載するようにしている。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
保護者からの指示に基づいて配慮している。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハットについては報告書を作成し情報共有を行っている。 又、なんでも記録できるノートを設置し情報の共有を図っている。

これまでのサービス自己評価


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