今日はカエルの話をします。
9月に指導員が近くの池からオタマジャクシを採って来ました。
どんなに小さくても命があり、命の大切さを学ぶためです。
毎日エサをあげ、水を変え…
やがて足が生え、しっぽが退化し…
遂にカエルになり陸に上がりました!
そのカエルが先日初めて鳴きました。
「ケロケロ」では無く「ピピピピ」と、可愛い鳴き声でした。
教室では子ども達も指導員も、愛着がわき、「わぁー!カエルが増えた!」「かわいいね!」と言いながらカエルの成長を日々楽しんでいます。
カエルの話
教室の毎日
21/11/26 11:22