こんにちは！せかいのかたち2ndです！
最近、“ことばのじかん”の最後に読む絵本として、最もリピート率が高いと感じるのが、こちら、『ぼくのくれよん』です。
長新太さん作、40年以上前に出版されたロングセラー絵本です。大胆かつ独創的な作風、そしてシュールな笑いがたまらない、子どもたちに負けず私も大好きな絵本です。
猫がのってしまうほど大きなクレヨン🖍、その持ち主の“ぼく”とは？？
このストーリー設定自体、もうわくわくしますが、内容にピッタリの、絵本のサイズ感も人気の秘密のひとつだと感じます。
純粋にストーリーを楽しむおともだち、色に注目するおともだち。そして、写真のこちらのおともだちは、動物が大勢出てくるシーンに釘付け。また、「♪どんないろがすき？あかいろがすき〜いちばんさいしょになくなるよ、あかいクレヨン♪」と、毎回全ての色について歌ってくれるおともだちも。
絵本はこんな楽しみ方もあるんだ！と絵本のキャパシティの広さを再発見させてもらえる、そんな素敵な絵本です☺️
最近、“ことばのじかん”の最後に読む絵本として、最もリピート率が高いと感じるのが、こちら、『ぼくのくれよん』です。
長新太さん作、40年以上前に出版されたロングセラー絵本です。大胆かつ独創的な作風、そしてシュールな笑いがたまらない、子どもたちに負けず私も大好きな絵本です。
猫がのってしまうほど大きなクレヨン🖍、その持ち主の“ぼく”とは？？
このストーリー設定自体、もうわくわくしますが、内容にピッタリの、絵本のサイズ感も人気の秘密のひとつだと感じます。
純粋にストーリーを楽しむおともだち、色に注目するおともだち。そして、写真のこちらのおともだちは、動物が大勢出てくるシーンに釘付け。また、「♪どんないろがすき？あかいろがすき〜いちばんさいしょになくなるよ、あかいクレヨン♪」と、毎回全ての色について歌ってくれるおともだちも。
絵本はこんな楽しみ方もあるんだ！と絵本のキャパシティの広さを再発見させてもらえる、そんな素敵な絵本です☺️