児童発達支援事業所
  • 空きあり
  • 送迎あり
  • 土日祝営業

こぱんはうすさくら 北本教室

近隣駅: 北本駅 / 〒364-0031 埼玉県北本市中央2-95 ココファン北本1F
24時間以内に6が見ています!
空き確認・見学予約
電話で聞く場合はこちら 050-3196-9224

サービス自己評価一覧
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
適切な人数を配置しております。 時には、児童の様子から多めに配置することもあります。 より安全に、安心して通所できる空間の提供を目指しております。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
職員間の情報共有ツールを用いて、当日の動きを共有し「気になった点」などは共有すると共に、個別支援計画で定めた目標達成に向け、アイディアを出し合い日々アップデートしております。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
評価表に限らず、送迎時の保護者との関わりを大切にしております。 そのやり取りで出てきた項目は、時に修正しより良い事業所になれるよう活用させいただいております。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
教室で発行してる「こぱんだより」では、成長していく上で必要な情報を提供しております。 ・就労に向けて ・進学に向けて など、保護者が求める情報を発信しております。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
現在のところ実施していないが、今後行う予定あり。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
・内部研修はもちろんのこと、外部研修も積極的に実施しております。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
職員全体で次月のプログラム表を作成し、ご家庭に配布しております。 時には、結果的に人気がでなかったプログラムもあります。そのような時は、原因を考え場合によってはプログラムの入替えを行っております。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
モニタリングの中で、保護者と支援計画の評価を一緒に行い。 必要に応じて、見直しを行っております。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
終朝礼において、支援内容を振り返っている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
前月に次月のプログラム担当者を決定し、担当者は当日の準備と役割分担を考えることになっています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
児童の参加状況を確認し、必要に応じて入替を行っています。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
支援計画は、職員で周知し支援の中に目標を達成するためのプログラムを盛り込んでいる。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
はい
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない
現在、医療ケア児の受け入れは行っていない。
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
送迎時の担任との会話を大切にし、教室での様子・学校での様子を共有することにしています。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
現在、医療ケア児の受け入れは行っていない。
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
必要に応じて、定期モニタリングのほかに面談を設定する事もあります。
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
鍵のかかる保管庫で取り扱っている。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
こぱんだよりを定期的に発行している。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
保護者を実施することは、ご家庭の状況から難しいです。 北本教室では、WEBシステムを用いて「保護者向け研修会」を実施することで、保護者会と替えさせていただいています。
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
はい
周知し、訓練を実施しております。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
年2回の虐待防止委員会を実施している。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
はい
身体拘束が必要な場合は、保護者の了承を得てから個別支援計画に明記しております。

これまでのサービス自己評価


掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。