最近の公文では、パズルが流行っています。パズルもはじめは、絵も考えずに無理やりはめ込んでみるお子さまが多かったのですが、
最近では絵を見て考えたり、パズルを360℃回転させてはめ込んでみたりしています。
出来るピースの数も増えてきて、一日の中で、12ピース⇒24ピース⇒35ピースとだんだん難しい物を選ぶ子も見られます。
また、ははたらくくるまシリーズのみを選んで行うお子様!!
その他、お気に入りのパズルがあり、毎日そればかりを繰り返したり、一日の中でひたすら同じパズルだけに取り組むという様子も見られます。完成した後に一度バラバラにしてもう一度二度と、同じパズルを作っていく姿も見られます。
全体的に挑戦するパズルのピース数が増えて難易度の高いものができるようになってきたり、
職員の力を借りずに一人で取り組めるようになってきた子も多く見られます。
パズルをしていると30分くらいの時間があっという間で、子どもたちの集中力の素晴らしさにも感嘆する毎日です。
【児童発達支援TODAY】~公文のパズル~
教室の毎日
20/10/29 19:26