「命はいくつある?」 「う~ん?たくさん??」 「違うよ!1つだよ!」 「えっ?! 1つしかなかったら、どうなるの?」 「死んでしまうんだよ」 「死んだらどうなるの?」 「死んだら、ママにもパパにも会えなくなるし、何もできなくなるよ!だから、車の中では、ドアを開けたり、ハンドルに触ったらいけないんだよ!わかった?!」 「うん!!」
これは送迎の車内で、走行中に危険なことをしてドライバーに叱られ、今はママに送迎してもらうことになった子との会話です。
命は1つしかありません!だから、自分の命も他人の命も大事にしましょう!!
命は一つ!
教室の毎日
23/11/09 11:27