さいたま新都心の発達障害総合支援センターにて、作業療法士の講師の方々による「発達障害児のための感覚運動遊び支援 実践研修」を受講してきました。
広い遊戯室で遊具を実際に試しながら感覚運動遊びを学ぶ体験型の研修でした。
子供たちが自然に行う「遊び」が感覚への刺激となり子供の成長につながるといったテーマで、それを受講者が肌で感じるためにトランポリンや回転ブランコ、ロッククライミングなどの遊具で遊んでまいりました。
遊びながら、運動の効果、目的を講師の方に教えていただき非常に参考になりました。今回の研修で学んだことを日々の支援に活かしていきたいです。
研修報告
研修会・講演会
17/12/11 20:10