放課後等デイサービス
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ムー・インターナショナル・スクール

近隣駅: 川口駅、川口元郷駅 / 〒332-0014 埼玉県川口市金山町2-16 フロール・カーサ1階
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
階段はなく一階のみのため、すぐに必要はないと考えています。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
全員参加しています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
LITALICO発達ナビでも開示しています。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
特に行っていませんが、市のケースワーカーや、相談支援事業所の方、特別支援の先生方には随時見学いただいています。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
開設以来10カ月で延べ26回の研修に参加しました。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
長期休暇は主にイベントを実施します。工作、調理、遠足、音楽クイズ、お絵描きなどのイベントに加え、外部のゲストを呼んで活動しています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
毎日個別の利用者ごとに記録しています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
利用者が全員帰られたあと、最低30分は反省会を行っています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
1時半から1時間程度ミーティングします。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
平日は集団活動、月に1度の土曜日は個別支援を行っています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
日々相談しています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
月次と日次で行っています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
読み書きやワーキングメモリについては、アセスメントツールを使用しています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
中間評価、改定時に指導員全員で議論し、意見や情報を確認しています。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
はい
主治医の連絡先をお聞きし、必要な場合はご連絡させていただきます。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
随時アドバイスやテキスト等の紹介、保護者同士の連絡会を実施ています。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
ご利用のたびに、保護者のかたに細かいフィードバックをしています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
同協議間が関連するセミナーや勉強会に参加しています。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
通常級のお子さんが多いので、無理をして行う必要はないとの声をいただいてます。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
事例はございませんが、今後、必要に応じて対応させていただきます。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
関係施設には直接訪問してご挨拶させいただいてます。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
ご利用者の依頼に応じて、担任の先生や教頭先生・校長先生と面談を行っています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
どちらでもない
サービス担当者会議の実績はありませんが、必要に応じて参加できる体制は整っています。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
毎月一度「MIS通信」を発行し、行事の予定や、活動の様子をご連絡しています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
そこまで大きな行事は行っていませんが、適宜保護者やご家族においでいただいてます。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
はい。できるだけ詳細にわかりやすくご説明しています。
個人情報に十分注意しているか
はい
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
すぐに職員の間で事実確認を行い、必要に応じて丁寧に説明させていただいてます。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
お迎え時に保護者同士で情報交換をされています。また春休みには、保護者様だけの懇談会を実施する予定です。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
ご利用時その都度お伝えするほか、月に一度保護者の相談会を実施しています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
危機管理マニュアル、災害対応マニュアルを作成し、不慮の事故や災害に備えています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
引き渡し訓練、消防訓練を実施済みのほか、避難訓練も3月に実施予定。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
職員間で情報を共有し、施設内にポスター掲示しています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
いいえ
クールダウンが必要な場合は、指導員と個室に入ることはありますが、その状況と結果を保護者に毎回還元しています。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
今のところ対象児はいません。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
いいえ
日々反省会のなかで議論し、記録していますが、今後はまとめて作成の方向で検討中です。

これまでのサービス自己評価


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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。