放課後等デイサービス
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ムー・インターナショナル・スクール

近隣駅: 川口駅、川口元郷駅 / 〒332-0014 埼玉県川口市金山町2-16 フロール・カーサ1階
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環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
身体障害者の利用は無く、緊急性はないが、施錠や危険物の排除には心掛けている。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
どちらでもない
利用者数が増え、以前よりは手狭に感じるのものの、備品のレイアウトの変更や片付けにより、できるだけ広いスペースの確保に努めています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
日々準備会議と反省会を実施。問題がある場合は、適宜職員間でミーティングを行うほか、年初には利用者の無い日の丸1日を使って社内会議を行い、プログラムや指導方法の反省と改善方法を議論した。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
HPに公開している通り、今年度は2月下旬から3月上旬に向けて保護者にアンケート表を配布。85.3%の回収(締め切り後の提出分を含めると91%)。それに基づき、社内会議を実施した。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
HPには3月14日付けで公開、書面では4月1日に配布予定の4月MIS通信で内容を連絡する予定。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
今年度は少なくとも10回以上のセミナーに参加。その他、自主的な勉強会、社内での勉強会を実施。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
平日は アクションタイム、イングリッシュタイム、ファンタイムのプログラム、長期休暇は原則毎日イベントと通常プログラムを実施。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
日々のプログラムの他、長期休暇の時のイベントで、「自立支援と日常生活の充実のための活動」「創作活動」「地域交流の機会の提供」「余暇の提供」のすべての要素を取り入れたプログラムを実施している。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
職員は利用者の「放課後等デイサービス計画」を日々意識しながら支援。必要によって業務終了後のミーティングで内容の変更・解釈を話し合っている。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
同上
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
利用児帰宅以降、日々の気付きをパソコンに入力し保存。重要な点は話をして情報をシェアする。また、日々の記録は、一週間分まとめて月曜日以降回覧する。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
毎日午前と午後、職員の出勤時間に合わせて会議を行っている。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
平日は主に集団支援となるが、毎月第二、第四土曜日は個別支援を主体とし、特に個別支援が必要な方に積極的に利用を促している。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
月次で、英語、モータースキル、ソーシャルスキル、コミュニケーションスキルのテーマを設け、計画的に実施している。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
Action Time, English Time, Fun Time それに長期休暇中のイベントについて、職員間で何度もミーティングを実施、主担当、副担当を決めて準備、実行し、毎日、毎回反省会を実施している。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
発達検査を実施している利用者からはコピーを入手し、注意点を職員で共有している。読み書き障害には、複数のアセスメントを実施している。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
職員間で個別支援計画会議を実施し、職員間で情報を共有、今後の支援方針について各職員の意見を、児童発達支援管理責任者がまとめている。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
医療的ケアが常時必要な利用者は今のところいない。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
年に2度、保護者会を実施し、悩みと対応方法の情報交換の場を設けている。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
基本的には保護者の方に迎えにきていただいているので、その都度、その日の様子をフィードバックしている。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
いいえ
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
通常級在籍の利用者が多く、喫緊の必要性はないと考えている。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
まだ障害福祉サービス事業所への移行者はいない。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
保護者を通じて、新1年生には適時実施。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
利用者の保護者からの要請があった場合はもちろん、必要と判断すれば積極的に面談の機会を持つようにしている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援管理責任者、もしくは施設長が参加
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
川口市のわかゆり学園やその他の支援センターには適宜、相互訪問するほか、共通の勉強会に参加して情報を交換している。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
月次でMIS通信を全利用者に配布している。MIS通信では、前月の活動のまとめや、今後のイベントや注意事項のお知らせしている。また。FaceBookやLITALICO発達ナビ、HPで活動の様子を随時公開している。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
利用者向けには、できるだけ視覚化して指示を与えるほか、保護者には連絡日誌に日々の活動の様子を説明し、かつ口頭でも引き取り時に説明している。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報の施設外への持ち出しは禁止、職務上の会話は情報共有は最小限にとどめ、職員にも折に触れて注意喚起を行っている。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
利用者の保護者の方からのご希望に沿えなかったり、苦言をいただいた場合には、職員間で共有し、必要があれば出来るだけ迅速に対応方法の変更をお伝えしている。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
前述のとおり
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
第2・第4土曜日に保護者相談を実施。それ以外にも適宜簡単な相談に応じている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
見学時、体験時、契約時には30分から1時間以上かけてご説明している。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
どちらでもない
職員にはマニュアルを説明しているが、保護者向けには十分説明できていない状況がアンケートにより分かった。特に、新規の利用者には説明をする機会が無く、入り口に常備して適宜説明する等、認識を高めたい。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
防火訓練は年2回、避難訓練は年1回実施している。その他、イベントで防災施設を訪問し、防災意識を高める機会を持っている。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
虐待防止のポスターの掲示しているほか、県の研修会にも参加。職員同士のミーティングで、必要に応じて虐待に関する対応方法の確認などを行っている。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
身体拘束が必要なケースは稀ながら、時々トラブルの発展から隔離した部屋でクールダウンさせる場合がある。その背景や様子は、全て保護者にご連絡し、理解をいただいている。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
おやつは提供せず、低学年のみ保護者の差し入れ分を支給しているので、基本的には食物アレルギーの対応は特段おこなっていない。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
日々の利用者別の記録の中で、ヒヤリハットに該当する場合は、反省会で詳細をシェアし、今後の防止策を決めている。

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