児童発達支援事業所
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発達支援スクール クローバー

近隣駅: 大阪空港駅、蛍池駅 / 〒560-0036 大阪府豊中市蛍池西町2丁目7番9-202号
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サービス自己評価一覧
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
保育士・児童指導員等7名を配置(内、言語聴覚士1名)。送迎は一回につき運転手1名と補助員(添乗員)1名で対応。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
いいえ
療育の実施場所は2階でエレベーター等はない。階段には子どもの身長に合わせた手すりを設置しておりますが、バリアフリーではない。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
一日の利用定員は10名。言語訓練室(一部屋)と小集団療育のフロア(一部屋)がある。言語訓練は個別、小集団療育は1グループ3名程度で行なっており、総合的に妥当な人数だと思われる。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
いいえ
準備中です。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
どちらでもない
準備中です。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
外部評価のやり方、評価の活かし方、とも未定。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
どちらでもない
現在は常勤職員を中心に研修の機会を設けているが、非常勤職員を含めた全員ではない。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
どちらでもない
担当指導員を中心にプログラムを作成し、職員間で共有している。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
6か月に一度は必ず支援計画を見直すようにしている。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
活動内容、子どもの様子、指導員の見立てを記録し、改善に努めている。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
ニーズ、課題に応じて活動内容を設定している。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
子どもの様子、利用状況によって柔軟に対応している。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
どちらでもない
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
必要に応じて発達検査を用いることもある。医師の診断や他機関での検査の経験がある場合には、保護者の了解を得た上で情報を共有している。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
見学時や契約時はもちろん、利用後も継続的に保護者のニーズや子どもの様子を伺う。また利用時の子どもの様子から見て取れる課題も合わせて整理し、必要な支援を判断している。
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
いいえ
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
連絡帳や送迎時のやりとり等を通して行っている。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
いいえ
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
いいえ
適宜交流している。研修については案内を頂いているが、あまり参加出来ていない。
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
どちらでもない
情報共有に努めているが、保護者からの情報が主体。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
いいえ
当事業所はセルフプランで利用される方が多い。相談支援事業所の方からの電話連絡や弊事業所訪問頂いた際には、連携出来るよう努めています。
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
必要に応じて情報共有を行う。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
いいえ
現時点で対象者なし。
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
いいえ
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
はい
保護者に必要な情報の提供をお願いしている。
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
普段から連絡帳や送迎時のやりとりを通して行なっているが、必要に応じて相談時間を設けて保護者の悩みを聞き、助言等を行っている。
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に重要事項説明書にて説明している。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
現在は事業所内の活動を重視している。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
どちらでもない
できる範囲で子どもや保護者の特徴を捉え、分かりやすい伝え方になるよう努力している。
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
書類、データ等は厳重に保管し、情報共有の必要がある場合にも、不利益が生じないよう心がけている。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
いいえ
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
児童発達支援管理責任者を中心に、保護者様へヒアリングを行ない、求めに応じて懇談の機会を設けています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
どちらでもない
マニュアルは作成し、職員間で共有している。訓練については、職員に対する役割の確認や避難場所の確認等を中心に行なっている。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
契約時に確認する。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
いいえ
食事等の提供はしない。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
特定の職員が研修に参加し、事業所内で内容を共有している。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
いいえ
現時点で対象者なし。必要がある場合には協議する。

これまでのサービス自己評価


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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。