評価日:2019/11/28
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
利用人数によって職員の配置を調整している
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
段差のないよう配慮している。トイレ等にてすりを設けている。
エレベータ等の設備もある
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
毎月のミーティングで目標の振り返りを行い、外出行事の後は必ず振り返りを行っている
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
一年に1回アンケートを実施している
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
ホームページがないので、リタリコナビに公開している
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
第三者による外部評価は今後の課題である
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
月1回のミーティング終了後に実施している。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
長期休暇などを利用し、個別支援計画書に基づいて行っている
休日や長期休暇には外出、調理、実験教室、ふれあいマリノスサッカー教室などを行っている
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
どちらでもない
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
毎月、保護者に配布する通信に個々のモニタリングを記載している
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
その日の児童の様子を、職員で共有しながら記録している
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
社員間では毎日行っている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
送迎等の事情により出来ないときもあるが、申し送りノートやホワイトボードにて確認
出来るようにしている
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
1日の予定、計画を決め個別と集団活動を組み合わせて行っている
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
運動、視覚、感覚などいろいろなプログラムを行っている
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
児童発達支援管理責任者を中心に行っている
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
児童発達管理責任者を中心にアセスメントを行い個別支援計画を作成している。
児童全員と面談を行いアセスメントとニーズを把握している
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
いいえ
医療ケアの必要な児童がいない
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
連絡帳だけではなく、送迎時に直接お話したり必要な場合は電話やお手紙をだしたり
している
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
なるべく参加するようにしている
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
間接てきではあるが、障害のない児童と同じ行事に参加することはある
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
いいえ
卒業した児童がいない
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
学校お迎え時、交通事情等で遅れそうな場合連絡を入れている
逆に、学校終了時間が変更になる際は学校から連絡をもらっている
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
どちらでもない
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議に参画したことがないが
参加する機会があれば、児童発達支援管理責任者を参画させるつもりである
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
毎月プログラムを載せた出席簿を配布している
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
地域住民を招待するような活動をしたことがない
今後の課題である
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
言葉だけではなく、ジェスチャーや絵カードなども使用している
個人情報に十分注意しているか
はい
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
保護者からの苦情等あった場合すぐに対応し、事実確認、必要に応じて面談を行っている
今まで適切に行ってきた結果、保護者との信頼関係がある
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
保護者参加のバーベキューを行ったことがある
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
相談があった場合は、職員で共有し話し合い助言を行っている
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に説明をしている
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
マニュアルはいつでも閲覧できるようにしてある
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
定期的に、避難訓練を活動に取り入れている
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
ミーティングなどで話し合いをしている
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
今まで身体拘束を必要とする児童がいなかった。
今後、身体拘束が必要になるときは、児童や保護者に十分に説明し理解してもらう
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
アレルギーのある児童については、保護者との話を十分に行いおやつ等は持参してもらっている
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
どちらでもない
ヒヤリハットを新たに追加した時は全員で共有している
細かい事でも記入するように心がけている
これまでのサービス自己評価
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