こんにちは。指導員のはるなです!
最近暖かくなったり、また寒さが戻ってきたりと不安定な天気が続いてますね…。まだまだ油断が出来ません…。
そして暖かくなっても花粉が飛ぶ季節になりますから、全然油断なんか出来ませんね!
私もいつ花粉症になるのかと戦々恐々としてます(ノД`)・゜・。
さて今回のお話プログラムでは前回のお話プログラムでお話した『抱っことスキンシップ』の効果についてお話します!
反抗期の子どもは、扱いにくかったり意味もなくぐずったりするものです。
そんな時に抱っこをしたら子どもの表情が和らいだ!という時はありませんか?
心にストレスを抱えている時、身体には緊張が生まれます。
緊張している時に抱っこをしても「嫌!」と突っ張った行動を取ったりと、嫌がります。
それでもぐっと抱っこして、「こんなことが嫌だったのかな?」と話しかけているうちに、急に泣き出して甘え始めることがあります。
何となくイライラしてしまうことって大人でもありますよね(;´・ω・)
それと同じで発達途中の子どもたちは、理由もなく嫌だ嫌だとぐずることもあります。
そんな時こそたくさん抱っこしてあげる。抱っこが嫌な時はスキンシップをとることを心がけてみてください♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回は『じゃれつき遊び』についてのお話です。
次回もお楽しみに!!
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抱っことスキンシップ② その効果
コペルお話プログラム
18/02/15 12:10