児童発達支援事業所
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チャイルドケアハース

近隣駅: 植田駅、塩釜口駅 / 〒468-0055 愛知県名古屋市天白区池場2-3216
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サービス自己評価一覧
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
適切な配置をしてあります。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
多少の段差はありますが、転倒など無いよう配慮しています。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
法令を遵守してスペースの確保をしてあります。 身体を動かす場合などは外出します。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
毎日ミーティングを行い、月に1回ご利用者様のカンファレンスを行っています。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
保護者様に調査アンケートを実施し業務改善につなげています。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
当社HPにて公開しています。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
はい
自社と保護者様の評価は行っておりますが、第三者の評価は検討してまいります。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
月に1回研修を実施しております。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
職員複数で毎日のスケジュールを月間で作成し、行っています。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
カンファレンスで支援内容を確認して、必要であれば見直しをしています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
毎日記録をとり、お子様の成長の変化に合わせて支援内容を変更しています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
毎日ミーティングを行い、お子様の状態、業務の流れを職員間で共有して、安全・安心にお預かりできるようリスク管理をしっかり行っています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
毎日ミーティングを行い、お子様の状態、業務の流れを職員間で共有して、安全・安心にお預かりできるようリスク管理をしっかり行っています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
お子様の興味のあるものや出来る事、又出来ない事も含め、ステップアップしていけるような計画を考えています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
季節の行事や事柄を取り入れ、お子様に合ったプログラムを考えています。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
計画書に沿った支援を行っております。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
ガイドラインに沿った活動を個々に合わせて行っております。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
期間に応じて心身の状態を聞き取りしてアセスメントの更新を行っています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
アセスメントや相談支援員の計画を元に計画書を作成し、その後はアセスメントの更新を随時行い継続的に作成しています。
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
はい
保護者様からのお話を聞き家庭での対応方法についてお話させていただいています。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
保護者様と直接お話しし、持ち帰って職員間で共有しています。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
はい
区が開催する連絡会等には参加しています。
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
イベントなどでは地域の方の参加を案内しています。
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
モニタリングや電話連絡などで情報交換しています。研修案内等も確認し出席しています。
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
保育園や幼稚園からの情報の確認、療育センターなどの相談支援員様からの聞き取りを行っています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
日々、子どもの支援にあたっている者が参加しています。
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
学校の先生からの申し送り、保護者様からの情報を適宜確認しております。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
はい
アセスメントをとり、保護者様からの情報と主治医からの情報を確認しております。
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
担当者会議などでお伝えしています。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
はい
主治医の指示書などを頂き、協力医療機関には嘱託医として訪問して頂いてます。何かあれば嘱託医や主治医へ連絡し指示を仰ぎます。
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
ご利用前後などで保護者様と情報交換し支援をさせて頂いています。
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
どちらでもない
契約書・重要事項説明書については契約時に必ず説明し、保護者様が納得頂けるようにしております。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
イベントなどでは地域の方たちに呼びかけをしております。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
どちらでもない
お子様や保護者様の状態に応じて色々なツールを利用し意思疎通や伝達に努めています。
個人情報の取扱いに十分注意しているか
どちらでもない
個人情報に関しては鍵付きの書庫に保管し、保護者様にも必要な情報交換には同意書を頂いていおります。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
どちらでもない
毎月の行事、スケジュールを保護者様にお渡ししています。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
どちらでもない
苦情担当責任者を選任し、市、県の苦情窓口の電話案内もお伝えしています。苦情等があった場合には迅速に対応しています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
保護者様だけで行うことはしていませんが、イベントなどでお声かけはさせて頂いています。
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
計画書を作成し、保護者様への説明をしております。確認を頂き、同意のサインをお願いしております。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
どちらでもない
マニュアルはすべて作成し、職員の研修、保護者様への説明をしております。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
どちらでもない
月に1度避難訓練を実施、緊急時にすぐに行動できるようにしています。
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
見学や問い合わせの時に簡単に確認させて頂き、ご利用となった場合には事前にアセスメントで聞き取りを行っております。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
アセスメントの聞き取りでアレルギーの有無を確認し、医者からの情報を必ず確認するようにしています。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
どちらでもない
職員が閲覧できるようにしており、情報の共有をしております。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
どちらでもない
虐待に関してもマニュアルや研修を行い、対応しております。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
どちらでもない
研修等を実施し、やむを得ない場合には計画書の記載、保護者様への説明をしております。

これまでのサービス自己評価


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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。