お子さん3名とスタッフ2名の、転がしドッジボール対決。
ボール2つにしてやると、ほんとうに大変で・・・
なぜかみんな手前に写っているあみ先生ばかり狙うんです(笑)
自然と、動きを分析して、当てやすそうだと判断するんでしょうか。。
ボールの動きを目で追う(眼球運動課題)ことと、ボールを当てたい人に注意を向けること(注意の切り替え)など、転がしドッチボールには様々な認知課題が含まれます。
また、ボールを1個にしたり複数にしたり、転がすスピードをコントロールすることで、簡単に難易度を変えることができる遊びです。
また今度あそぼうね~
転がしドッジボール
教室の毎日
18/01/23 11:08