2016年秋から昨年夏まで、子ども達とのふれあいを重ねてきたゴールデンレトリーバーの『ラブ』が6月下旬天国へ旅立ちました。
13歳11ヶ月でした。
突然ではありましたが、とても穏やかで安らかな最期でした。
ふれあいの日。
子ども達のラブを見つめるキラキラそして優しい眼差しが、アニマルセラピーの豊かさを教えてくれました。
ラブも子ども達から沢山の元気をもらったことでしょう。
その恩返しとして、今後はラブが空から子ども達を見守ってくれることと思います。
貴重な2年間をどうもありがとうございました。
そして、まもなく再開される『プー太郎くんとのふれあい』をどうぞお楽しみに(*^^*)
指導員 藤波(ラブ飼い主)
※画像は旅立つ10日程前に撮影されたものです
【動物セラピー】ラブの旅立ち
教室の毎日
19/07/01 11:30