こんにちは!Sです。
児童発達支援のお子様と大きさのお話をしました。
お弁当箱のエプロンシアターを使って
「どっちが大きい?」「どっちが小さい?」と一つずつ確認しました。
年長児のお子様は完璧に答えていましたよ^^
年少児のお子様も「大きいの、すき~!」と自分の言葉で答えていました!
ほかにも「反対ことばカード」を使って、
いろいろな反対ことばのカードを選んで(例えば「長い・短い」「起きる・寝る」など)マッチングしていました。
大小理解・反対ことば
教室の毎日
19/11/08 18:44