一月という事もあり、お雑煮とお汁粉・恒例のゲームでは福笑いをリレー形式で行いました。
今回初めて参加の児童もおりましたが、リーダーの二人の力と個人の興味を示す役割分担で、時間内に完成しました。
各リーダは味付けのコツや、お餅を焼く加減など試行錯誤しながら真剣に取り組んでいたのも、なかなかのものでした
体調面で不安があった児童もやり切ったのかダウンしてしまいましたが周りの心配する声掛けや自分の衣服をかけてあげたりする児童、本人も仲間の優しさを感じ取れていたようです。
きっとリーダとして全うした姿勢を認めてもらえたからですね。
初参加の児童達の活躍も予想以上に積極的に作業を進めていたので自分の作ったお雑煮を頬張りながら大きな自信をつけられたのではと思っております。
(所長 夏井)
河原でお雑煮作り
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19/02/01 16:00