
今年の収穫祭は、お金や物の価値について
学べる機会になればとの思いも込めました。
試みとして、収穫祭の通貨を普段の活動でも
使えるようにしたりお金と物の価値について
考える取り組みをしました。
お店を出す児童達は、
景品の等数券を購入しなければなりません。
バランスよい確率で景品が出るよう
工夫をする事や値段の設定を考え直す事に
目を向けることが出来ました。
子ども達それぞれが、限られた時間の中で
お金を意識しながら楽しかったと思える事が
出来たなら大きな収穫だったのではないかと思います。
ご参加いただいた保護者様、
卒業生様並びに先生方には
ご協力いただきありがとうございました。
(所長 夏井)
学べる機会になればとの思いも込めました。
試みとして、収穫祭の通貨を普段の活動でも
使えるようにしたりお金と物の価値について
考える取り組みをしました。
お店を出す児童達は、
景品の等数券を購入しなければなりません。
バランスよい確率で景品が出るよう
工夫をする事や値段の設定を考え直す事に
目を向けることが出来ました。
子ども達それぞれが、限られた時間の中で
お金を意識しながら楽しかったと思える事が
出来たなら大きな収穫だったのではないかと思います。
ご参加いただいた保護者様、
卒業生様並びに先生方には
ご協力いただきありがとうございました。
(所長 夏井)