「おはよう」と声をかけたのに、びっくりするような
大きな声で目も合わさずに「おはよう」と返されたら、どう思いますか?
実際にスタッフが、何かがおかしい寸劇を見せて子供たちに何がおかしいのか?
考えさせるロールプレイングを行いました。
とある子は、「自分は一年生の時は、小さい声で、おはようと言うことしかできなかった」と振り返っていました。
チャームでは、このような疑似体験を繰り返すことにより、実際に起こったときに対応できる力をつけていきます。
さあ次は「ごめんね」について学びます(^^♪
なにかがおかしいぞ。その1
教室の毎日
25/05/02 13:58
