今日は午前中の集団で、ワードバスケット、ふしぎな袋というテーブルゲームをしました。
ワードバスケットはTVでもおなじみの自分が持ってるカードで終わるしりとりゲームです。
子供達にはハンデとして2文字でもOKや、最後のカードも3文字でOKというルールにして遊んでいます。
普段のしりとりとは違い、最後の文字が決まってるので中々ワードが出てこないので、大人も子供も楽しめる遊びです。
ふしぎな袋というゲームでは、3~7まで書いてる数字のカードがあり、3は3枚で自分の物になり、7は7枚集まると自分の物になるというカードゲームです。
最後に集まったカードの点数が低い方が勝ちや、多い方が勝ちというルールで遊べ、運要素がある遊びなので、こちらも子供から大人まで楽しめます。
初めてのカードゲームに子ども達も夢中になり活動に参加していました。
色々なテーブルゲームをしました。
教室の毎日
20/09/28 18:08