HOPEおおしおでは、夏休みの終わりに、普段の療育に加えて
プラ板とスーパーボールすくいを楽しみました。
プラ板は好きなキャラクターを自分で選び、自分で色を考えて塗っていき、
世界で一つだけのキーホルダーを作りました。細かい箇所の色も工夫しながら塗って、
集中して一生懸命取り組めました。
また、一分間にどれだけスーパーボールがすくえるか、競争しました。
すくう「ぽい」が破れないように慎重に頑張っている子、破れても、穴の開いていないところで
すくう工夫をする子など、1分の間に自分で考えて取り組めていました。
多いお子さんは21個も取れていました。
いつもとは違う時間の過ごし方が出来ました。
夏の療育(HOPEおおしお)
療育イベント
22/09/22 14:55