1、2年生の頃は、特に異常を感じていなかったのですが、3年生になると、学校の授業に全くついていけなくなってしまっていました。お母さんが一生懸命に教えても、とってもついていけないので、療育センターで検査してもらうと発達障害と言われました。支援級も勧められましたが、本人の意思もあり、普通学級に在籍しています。
それから当初のレッスンを始めました。予習型で教えていくと、少しずつ授業の内容を理解できるようになりました。学校のテストでも少しずつ点数が取れるようになり、6年生になると平均以上の点数もとれるようになっています。
今後の成長が楽しみです。
普通学級でついて行っています。発達障害
教室の毎日
21/05/17 12:38
