幼児期にディ的遅れがあることを指摘され、療育センターの先生から、小学校は支援級に行くことになると言われていました。
幼児期から毎週レッスンを続けるうちに知的能力が急速に発達したので、小学校に上がる前には、ひらがなの読み書き、簡単な足し算引き算も理解できるようになっていました。
IQはまだ追いついていませんでしたが、算数が標準的なレベルに達していたので、療育センターでも、支援級よりも普通級に行く方が良いだろうと言うことになって、普通学級で入学しました。
入学後も順調に普通学級でついて行っており、2学期になると繰り上がりの足し算もありますが、計算も文章題もよくできています。
今後の成長が楽しみです。
普通授業について行っています。LD
教室の毎日
21/12/13 12:55