幼児期には、知性の遅れと自閉的傾向もあり、支援学級に進学する様にいわれていましたが、レッスンを続けるうちに少しずつ知性が向上して、小学校に入る前には、ひらがな、カタカナの読み書き、算数も10までの足し算引き算ができる様になっていました。
そうすると、療育センターの知能検査でも標準的な点数がとれて、情緒も安定していたので、普通学級で小学校に入りました。
小学校では、多少手先が不器用であったりすることはありますが、授業内容なよく理解できており、大体100点とれています。
今後の成長が楽しみです。
普通学級でついて行っています。発達障害
教室の毎日
22/02/02 09:00