最初の頃は、音声は出ていましたが、音声の真似も言葉の真似もできませんでした。たまに、ポツンと単語を言うことがありましたが、1回だけ言えたと思うと、そのあと数ヶ月後まで言えないで、忘れた頃にまたポツンと言える状態でした。
そんな状態から言葉の理解と発語を育てる療育を続けていると、半年後には、言葉の模倣を時々する様になりました。そして、いつも言える言葉も1つ2つ出てきました。
今後の成長が楽しみです。
言葉が発達してきました。発達障害
教室の毎日
22/02/22 09:06