幼児期には知的遅れが指摘されていましたが、当所でレッスンを続けるうちに知性が発達してきて、小学校に入る前には、ひらがな、カタカナの読み書き、簡単な足し算はできる様になっていました。
それで、療育センターの先生が、普通学級にいく事を勧めてくれました。
普通学級では、1学期は先生の指示がすぐに判らなくて、戸惑うこともあった様ですが、次第にみんなと同じ様に行動できる様になりました。授業の内容もよく理解できています。
今後ともこの調子で成長していく事を期待しています。
普通学級で頑張っています。発達障害
教室の毎日
22/02/24 09:02