幼児期に知的遅れと自閉的傾向が見られましたが、レッスンを続ける内に知性が向上し、癇癪も減ってきて、就学前には癇癪が全くなrくなり、ひらがなの読み書きもできる様になっていました。
小学校は普通学級で入学し、最初の頃は同年齢の子供たちと比べると、少し幼い行動が見られ、先生の指示がすぐに分からなくてお友達の様子を見て真似して行動するということがありました。そして、指先が不器用なので、ボタンを嵌めるのがなかなかできなかったりして着替えが遅くなっていた様でした。
多少とろくさい所はありますが、何とか普通学級の授業について行っています。今後とも健常児として成長していけると期待しています。
普通学級で頑張っています。発達障害
教室の毎日
22/03/09 14:28