幼児期に発達障害と診断され、小学校は支援級に行くことになるだろうと、療育センターの先生から言われていました。
言葉の理解も自発語も遅れており、ちょっと機嫌を損ねると泣き止まない状態でした。
そんな状態からレッスンを続けると、少しずつ泣かなくなり、言葉の理解も良くなってきて、保育園でも先生の指示が通りやすくなったと言われるようになりました。
小学校入学前には、ひらがなの読み書きもできるようになっており、数も100まで数えるようになっていました。
小学校は普通学級に入学しました。お母さんはとても心配していましたが、普通授業に健常児と全く変わらずついて行っています。
今後とも健常児として成長していけることを期待しています。
普通学級でついて行っています。発達障害
教室の毎日
22/06/20 13:54
