最初の頃は、言葉の理解が1年半ほど遅れていて、名前を読んでも、「バイバイ」と言っても、知らん顔でした。
音声は出ていましたが、音声の模倣もなく、もちろん言葉の模倣もできませんでした。
そんな状態からレッスンを続けるうちに少しずつ言葉の理解が良くなってきて、2ヶ月後には、「バイバイ」と言うと、相手を見て手を振るようになりました。
3ヶ月後には、音声の模倣をポツポツするようになり、4ヶ月後には言葉の模倣ができるようになりました。
今後の成長が楽しみです。
言葉が発達してきました。発達障害
教室の毎日
22/07/06 10:23