小学1年生の時には、言葉の理解が低く、言葉かけをしてもほとんど通じない様子で、自発語は全くありませんでした。
そんな状態から、知性を向上させるための療育を続けていくと、少しずつ知性が向上してきました。2年生になると、言葉の理解がかなり良くなり、学校の先生の言葉の指示が通りやすくなってきました。
ひらがなも教えると、ひらがなも覚えてきて、自発語も出てきました。
本じなりに確実に知性が向上してきて、言葉も発達してきています。
言葉が発達してきました。発達障害
教室の毎日
22/07/21 13:14